これならわかるマイクロソフトアクセス活用法


データを取り出すための主なソフトウェアと特徴



■データベースからデータを取り出すための主なソフトウェアの種類と特徴です。


ソフトウェア 特徴
MS Access
(マイクロソフト
アクセス)
・データベースだけではなくアプリケーションを作成するクエリ/フォーム/レポートなどを含んだソフトウェアです。
・データの入力(テーブル)から、画面の作成(フォーム)、データの抽出(クエリ)、帳票(レポート)まで全部あります。
・最新のバーションはAccess2007です。
C
(シー)
・豊富な演算子やデータ型、制御構造を持ち、構造化プログラミングに適している。
・また、特定のプラットフォームに依存した部分を言語から切り離しているため、移植性の高いプログラムを記述することができる。
C++
(シープラスプラス)
・C言語にオブジェクト指向プログラミング的な仕様を追加したものです。
Java
(ジャバ)
・JavaはC言語に似た表記法を採用しているが、C言語など、既存の言語の欠点を踏まえて一から設計された言語であり、今までの言語にない完全なオブジェクト指向性を備えている。
・また、強力なセキュリティ機構や豊富なネットワーク関連の機能が標準で搭載されておりネットワーク環境で利用されることを強く意識した仕様になっている。
CGI/Perl
(シージーアイ/
パール)
・Webサーバが、Webブラウザからの要求に応じて、プログラムを起動するための仕組み。
・従来、Webサーバは蓄積してある文書をただ送出するだけであったが、CGIを使うことによって、プログラムの処理結果に基づいて動的に文書を生成し、送出することができるようになった。
・CGIはどのような開発言語でも使用できるが、実際にはPerlなどがよく使われる傾向にある。
PHP
(Hypertext Preprocessor:
ピーエイチピー)
・Webページ(HTMLファイル)の中に直接記述できるため、簡単に動的なWebコンテンツが作れる。
・オープンソースのため入手もタダである。
・インタープリタ型のスクリプト言語のため、コンパイルなどの面倒な作業がいらない。
・メモ帳などで書いたらすぐ動かせる。
・デザインとシステムが一体なので直感的に作れて運用が容易。
・動作がCGIより高速でサーバーの負荷も軽い。
・各種データベースとの親和性が高くMySQLとの連携で最も使用されている。
ASP
(Active Server Pages
:エーエスピー)
・動的にWebページを生成するWebサーバーの拡張機能の一つ。
・通常はWebブラウザに渡されてから処理されるJavaScriptやVBScriptなどで記述されたスクリプトをサーバー側で処理し、処理結果のみをブラウザに送信する。
・Microsoft社のWebサーバーであるIISで利用できる。
・ブラウザからデータを受け取ってファイルに記録したり、データベースと連携した動的なWebページを作成したりすることができる。
VB
(Visual Basic:
ビジュアルベーシック)
・Microsoft社によって開発されたプログラミング言語。アプリケーションソフトが容易に開発できるよう工夫された独特の開発環境と共に提供されたため、これも含めた呼称として用いる場合が多い。
・「フォーム」と呼ばれるウィンドウにアプリケーションソフトの構成要素となる部品(ActiveXコントロール)を張り付け、部品の設定や部品間の関係を指定することでアプリケーションソフトを開発することができる。
・その簡易版には、同社のOfficeアプリケーションソフト内でマクロ言語として用いられるVBAや、WWWブラウザInternet Explorer上でスクリプト言語として用いられるVBScriptなどがある。
VB.NET
(ブイビードットネット)
・NET Frameworkで提供されるWindowsサービス向けのクラスライブラリ。
・Windowsで動作させるための基盤となるソフトウェアでVBの後継のソフトウェア
ASP.NET
(エーエスピー
ドットネット)
・NET Frameworkで提供されるWebサービス向けのクラスライブラリ。
・Windowsサーバー上でダイナミックなWebページを動作させるための基盤となるソフトウェアで、WebアプリケーションやWebサービスの開発・構築に用いられる。
・位置付けとしては従来のASPの後継にあたり(そのため「ASP+」と呼ばれていたこともある)
・従来のASPとの互換性も一応維持されるが、コードを事前にコンパイルするようになり、.NET Frameworkで使用できるあらゆる言語に対応するなど、大幅な拡張が行われる。
・コンパイルは自動的に行われるため、開発者が手動でコンパイルを行う必要はない。
・またコンパイル後のコードはキャッシュされるため、一度コンパイルすれば変更を加えるまで再コンパイルの必要はない。
・ユーザインターフェイスの作成には「Web Forms」と呼ばれる特殊な記述方法が用意されており、実行時にASP.NETサーバがWebブラウザの種類を認識し、自動的に最適なHTMLソースを出力するなど、HTTPサービスの機能も強化されている。


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