何を勉強すればよいのか?
■アクセスを勉強する場合、何を勉強すればよいのでしょうか?
「アクセス」を使う目的によって違います。
「アクセス」を使う目的を上げてみます。
「アクセスで何ができるのか?」でも説明しましたが、
- データの加工や分析をおこなう場合です。
(会社などの売上や利益を上げるための情報を得る) - 小規模なシステムを作りたい場合です。
それぞれ説明します。
■データの加工や分析をおこなう場合です。
あなたの会社が、いろいろな、業務のデータ、例えば、経理、仕入、販売、在庫、品質、製造などのデータを
持っていたとします。
データは、「エクセル」や、「SQLサーバー」や「オラクル」などで持っています。
これらのデータを使って、例えば、今月の製品別の売上、利益情報、仕入れ情報や在庫情報を
調べたいとします。
大変ですね。
これを「アクセス」では、簡単におこなうことができます。
この作業をおこなうのに「アクセス」で覚えないといけないのは、「テーブル」「クエリ」です。
この2つで、業務に有益な情報を取り出すことができます。
これだけでも「アクセス」を使うメリットはかなりあります。
■次に「小規模なシステム」を作りたい場合です。
小規模システムを作る場合です。
これは、かなり大変になります。
- データを保管する「テーブル」の作成
- データを入力する画面(フォーム)の作成。
- データ抽出の為の「クエリ」の作成
- 帳票印刷の為の「レポート」の作成
さらに、
これらの作業を、簡単・便利におこなう為に、「マクロ」や「VBA(ビジュアルベーシックフォー
アプリケーション)」を、作成するとかなり高度になります。
ここまで、「アクセス」をマスターするのは大変ですね。
■お勧めは、3段階で勉強した方がよいと思います。
あくまでも「アクセス」を使う目的は、会社などの売上や利益を上げるための情報を得ることです。
個人であれば、生産性をあげることです。
- まず、「テーブル」と「クエリ」をマスターします。
業務データなどを使って、役に立つデータを作ってみることです。 - 「アクセス」になれて、いろいろな改善項目が出たときに「フォーム」「レポート」を勉強します。
- 最後に、「マクロ」や「VBA」で本格的な「アクセス」のプログラムを作成します。
「うさぎ」さんではなく、「亀」さんで行きましょう。
■「どのように勉強すればよいのか?」でも説明しましたが、資格取得も考えてアクセスを学習する方法も
あります。
■あなたは、マイクロソフトオフィススペシャリスト(MOS:旧MOUS)というのを知っていますか?
MOSとは、Microsoft Office Specialistの略です。
マイクロソフト社が認定した資格です。
このMOSの中に、アクセスの資格もあります。
もちろん、ワードやエクセル、パワーポイントもあります。
この資格は、就職や転職に有利な資格です。
企業でも、オフィス部門で働く人に、MOSの資格取得を勧めています。
アクセスの勉強をしながら資格も取得できれば一石二鳥ですね。
マイクロソフトオフィススペシャリスト(MOS)に興味のある方は、以下のページをご覧ください。
試験の内容や、参考書、勉強方法などをまとめています。
マイクロソフトオフィススペシャリスト(MOS:旧MOUS)のページです。
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