アクセスの全体像
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Vol.005
これならわかるマイクロソフトアクセス活用法
-->アクセスの全体像
発行者:高内 章治 2007/02/19
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┏ 今日の内容 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃
┃ 【01 - ご挨拶 】
┃ 【02 - トピックス 】アクセスの全体像
┃
┃ 【03 - 編集後記 】
┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
─────────────────────────────────
【01 - ご挨拶 】
─────────────────────────────────
こんにちは、高内(こうない)です。
アクセスを理解するためには、使い方を理解する前に、まずアクセスの
全体像を理解する必要があります。
と言うことで、今回は、
「アクセスの全体像」
についてお話したいと思います。
─────────────────────────────────
【02 - トピックス】: アクセスの全体像
─────────────────────────────────
■アクセスをマスターするには、まずアクセスの全体像を
理解する必要があります。
次に、それぞれの機能や使い方を理解するようにした方が良いと
思います。
■では、アクセスはどのようになっているのでしょうか?
■実際に例をあげて説明したいと思います。
あなたが社長からお客様のデータをまとめてくださいと言われたします。
どうしますか?
手作業でやる場合を考えます。
(1)まず、どんなデータをまとめるか決めないといけないですね。
顧客名とか住所とか郵便番号などです。
その、書き込む帳票を作ります。
帳票の名前は「顧客名簿」などです。
(2)次に、営業の人にその帳票を渡してお客様のデータを
記入してもらいます。
(3)データを集めます。
(4)お客様ごとのファイルを作って、その中に記入された
帳票(データ)を入れます。
(5)ファイルを棚の引き出しに保管します。
これでデータは出来ましたね。
ここで、あなたに社長が、「A」という、お客さまを訪問するので
住所を調べて印刷してくれと言われたとしますね。
■どうしますか?
(6)まず、棚から、「A」のお客様のファイルを取り出しますね。
(7)そして印刷します。
(8)そのデータを社長に持って行きます。
これで、一件落着です。終わりです。
この(1)から(7)までの機能をアクセスが持っているのです。
では、順番に説明します。
まず、データを保管する棚が必要ですね。
アクセスではデータベースファイルと呼んでいます。
データの入っている場所です。
この中に引き出しがたくさんあります。今回は、「顧客名簿」の
引き出しです。
これは、アクセスでは、「テーブル」と呼びます。
この「顧客名簿」の引き出しの中に、お客様のファイルがあります。
これが「データ」です。
ファイルの中のデータには「顧客名」とか「住所」とか
「郵便番号」などとその内容があります。
「顧客名」などの項目を「フィールド名」、内容を「データ」と
言います。
これで、データの入った場所がわかりました。
まずデータを入力します。(1)で書き込む帳票を作りました。
データを入力する画面です。アクセスでは「フォーム」が
この機能をもっています。
これで、間違いなくデータを入力することができます。
データが入りました。
次に(6)で「A」というお客様のデータを取り出しました。
これを行うのが「クエリ」です。
この「クエリ」はすごいのです。
データの取り出しから加工、並べ替えなどいろいろなことができます。
そして(7)で印刷します。このときある決められた出力形式で
印刷したい場合は、「レポート」が「クエリ」からデータを貰って、
いろいろレポートを作ってくれるのです。
最後に、それ以外で「マクロ」と「VBA」があります。
これは、アクセスを自動化したいときに使用します。
例えば、ボタンを押したらレポートを印刷する場合、「マクロ」や
「VBA」でマクロやVBAのプログラムを作り「フォーム」の「ボタン」に
くっつけることができます。
これで、アクセスの全体像が、ぼやーとわかったと思います。
最初から、「テーブル」「クエリ」「フォーム」「レポート」
(オブジェクトと呼んでいます)のそれぞれの使い方から入るより、
まず全体像を理解してから、それぞれを勉強した方が良いと思います。
それぞれのオブジェクトは、密接に連携していますので、自分が今、
何をしようとしているのか、自分は今、どこにいるのか
(例えば、テーブルなのかクエリなのか・・・)を考えてアクセスは
使った方が良いと思います。
今、少しずつホームページを準備しています。
メールマガジンだけでは、画像がないのでイメージがわかないと
思いますのでホームページでは、画像を入れています。
今回の内容は
http://www.sk-access.com/Gaiyou/GaiB002_Zentai.html
にまとめました。
画像があるので、少しはわかり易いかもしれません。
参考にしてください。
─────────────────────────────────
【03 - 編集後記 】
─────────────────────────────────
最近、暖かいですね。
春一番がふいている所もあるようです。
でも、今年はスギの花粉が例年より早いようです。
気をつけましょう。
◆ホームページを少しづつ頑張って、まとめています。
まだ十分まとまっていませんが、参考にしてください。
http://www.sk-access.com/index.html
◆私がアクセスをマスターできたのは!!
「在庫管理システムをアクセスで作ってみよう」教材は
http://www.sk-access.com/Kyozai/Zaiko1.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●ご意見・ご感想・ご質問
『メルマガでもっとお役にたてる情報を配信したいと思いますので、
日ごろから疑問に思っていることを教えてください。宛先はこちらへ』
→ kohnai@vega.ocn.ne.jp (高内:こうない)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
| 【発行人】: | 高内 章治(こうない しょうじ) |
| 【ホームページ】: | http://www.sk-access.com/index.html |
| 【メールアドレス】: | kohnai@vega.ocn.ne.jp |
| 【購読登録・解除】: | http://www.mag2.com/m/0000222659.html (まぐまぐ) |
| http://www.melma.com/backnumber_170032/ (メルマ) |
◎「これならわかるマイクロソフトアクセス活用法」 の
バックナンバー・配信停止はこちら
http://archive.mag2.com/0000222659/index.html (まぐまぐ)
登録・解除につきましてはご自身でお願いいたします。
※このメールマガジンの転送はOKですが、掲載された記事の内容を
許可無く転載することをを禁止させて頂きます。
必ず事前にご相談ください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
アクセスを使って1週間でシステム構築ができる〜「在庫管理システムをアクセスで作ってみよう」教材
「アクセスでシステムを早く開発したい方」、
「アクセスでシステム開発をあきらめた方」のための
アクセスを使って1週間でシステム構築する究極の方法とは?
