テキストデータをインポートするときの定義データ
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Vol.052
これならわかるマイクロソフトアクセス活用法
-->テキストデータをインポートするときの定義データ
発行者:高内 章治 2008/03/12
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┏ 今日の内容 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃
┃ 【01 - ご挨拶 】
┃ 【02 - トピックス 】テキストデータをインポートするときの
┃ 定義データ
┃ 【03 - 編集後記 】
┃
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【01 - ご挨拶 】
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こんにちは、高内(こうない)です。
今回は、
「テキストデータをインポートするときの定義データ
についてお話したいと思います。
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【02 - トピックス】:テキストデータをインポートするときの定義データ
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先日、お客様から、テキストデータの取り込みの質問がありましたので
今回は、テキストデータのインポートのちょっとしたヒントを
お話したいと思います。
これは、覚えていた方がよいですよ。
あるテキストデータがあります。
例えば、項目が20個あったとします。
項目のタイトル(名前)もなくデータのみだったとします。
エクセルデータだと、項目があれば、そのままインポートすれば、
項目のタイトルも自動的にテーブルに作成することができます。
でも、テキストデータだと、インポートしたときに項目の
名前とか定義したり、何カラムめから何カラムまでが何の
項目名を定義したりしないといけないですね。
この作業が毎日あったら、いやになりますね。
時間のロスも大きいですね。
でも、大丈夫なのです。
よい方法があります。
テキストデータのリンクやインポートには定義ができます。
「インポート定義」と呼んでいます。
つまり、何カラムめから何カラムまでが何という項目で
テキストデータなのか数字のデータなのか定義することが
できます。
そして保存が出来ます。
テキストデータをインポートするときにこの
「インポート定義」データをいつも読み出せばテーブルに
定義されたデータがインポートされます。
非常に便利です。
■では、どのようにやるかやってみましょう。
例をあげて説明します。
1.以下のようなテキストデータがあったとします。
製品名 分類名
A123 プリンター
B123 デジカメ
1カラムから10桁が「製品名」 テキストデータ
11カラから10桁が「分類名」 テキストデータ
テキストデータには、項目名はありません。
2.データをアクセスへ取り込みます
(1)テーブルで新規作成/インポートをクリックします。
(2)ファイルの種類は、「テキストファイル」にします。
(3)取り込むテキストデータをインポートします。
(4)テキストインポートウィザードが表示されます。
固定長の方です。
(5)このとき、左下の「設定」をクリックします。
(6)ここにデータを定義します。
上の例ですと
フィールド名 データ型 開始位置 幅 スキップ
--------------- -------- --------- ---- ---------
製品名 テキスト型 1 10
分類名 テキスト型 11 10
これは、テーブルの定義と同じです。
スキップにチェックを入れるとその項目はインポート
されません。
(7)そして、必ずこの定義したものを保存します。
(8)OKで戻りますので、通常のインポートのやり方を
おこないます。
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次回インポートするときは、(5)の設定をクリックして
「定義」をクリックします。
前回保存した定義データを開きます。
OKすると簡単にインポートできます。
次回は、インポートを自動でやりたいのでマクロの
設定をお話したいと思います。
参考にしてください。
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【03 - 編集後記 】
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今週、急に暖かくなってきました。
でも、鼻がむずむずします。
黄砂はあるし、花粉症かもしれません。
仕事のペースがとても落ちています。
花粉症には気をつけましょう。
◆ホームページを少しづつ頑張って、まとめています。
まだ十分まとまっていませんが、参考にしてください。
http://www.sk-access.com/index.html
◆私がアクセスをマスターできたのは!!
テーブル作成からVBAまでマスターできます。
「在庫管理システムをアクセスで作ってみよう」教材は
http://www.sk-access.com/Kyozai/Zaiko1.html
◆ロット別の在庫管理ができる格安ソフトです。
マイクロソフトアクセスで動きます。是非、ご覧ください。
http://www.sk-access.com/Soft/Kzaiko_Desc.html
ロット別に在庫管理ができるソフトって少ないのですよ。
◆資格を取ろう
・MOS/旧MOUS:マイクロソフトオフィススペシャリスト)
マイクロソフト社が認定した資格です。実技試験です。
アクセスの資格もあります。もちろんワードやエクセルもあります。
http://www.sk-access.com/Shikaku/Shika010_Mos.html
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