これならわかるマイクロソフトアクセス活用法


マクロ(テキストデータのインポート)



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                                           Vol.053

 これならわかるマイクロソフトアクセス活用法
  -->マクロ(テキストデータのインポート)
              
                           発行者:高内 章治 2008/03/19
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┏ 今日の内容 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃              
┃ 【01 - ご挨拶   】                    
┃ 【02 - トピックス 】マクロ(テキストデータのインポート) 
┃ 【03 - 編集後記   】                   
┃                               
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【01 - ご挨拶    】          
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こんにちは、高内(こうない)です。


今回は、

「マクロ(テキストデータのインポート)」

についてお話したいと思います。


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【02 - トピックス】:マクロ(テキストデータのインポート)

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前回、テキストデータをインポートするとき、定義データを作成して
おくと、2回目以降は、項目やカラムの定義を行なわずに簡単に
テキストデータのインポートが出来るやり方を説明しました。

http://www.sk-access.com/MailMaga/VOL052.html

に前回のメルマガがあります。


今回は、もっと簡単におこなうやり方です。
マクロを実行するだけで、テキストデータを自動でテーブルに
インポートする方法を説明します。

複雑な作業を行うには、VBA(ビジュアルベーシックフォー
アプリケーション)を勉強する必要がありますが、簡単な作業は、
マクロが便利です。

特に、作業を自動化したい場合です。

エクセルにもマクロがありますね。

エクセルでも自動化するときにマクロを使います。
アクセスでも同じです。

やり方は全然違います。

でも、簡単です。

それでは、まず前回やった作業を説明します。

例をあげます。

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1.以下のようなテキストデータがあったとします。

製品名    分類名  
A123 プリンター
B123     デジカメ   

1カラムから10桁が「製品名」 テキストデータ
11カラから10桁が「分類名」 テキストデータ
テキストデータには、項目名はありません。

2.データをアクセスへ取り込みます

(1)テーブルで新規作成/インポートをクリックします。
(2)ファイルの種類は、「テキストファイル」にします。
(3)取り込むテキストデータをインポートします。
(4)テキストインポートウィザードが表示されます。
   固定長の方です。
(5)このとき、左下の「設定」をクリックします。
(6)ここにデータを定義します。
   上の例ですと

 フィールド名    データ型  開始位置  幅  スキップ
--------------- ---------- --------- ---- ---------
製品名        テキスト型    1    10
分類名        テキスト型   11    10

これは、テーブルの定義と同じです。
スキップにチェックを入れるとその項目はインポート
されません。

(7)そして、必ずこの定義したものを保存します。
(8)OKで戻りますので、通常のインポートのやり方を
   おこないます。

--------------------------------
次回インポートするときは、(5)の設定をクリックして
「定義」をクリックします。
前回保存した定義データを開きます。
OKすると簡単にインポートできます。

==========================================

これを、マクロで実行します。(アクセス2002/2003です)

(1)オブジェクトでマクロを表示します。
(2)新規作成をクリックします。
(3)アクションのカラムにカーソルを持ってきます。
(4)横のドロップダウンで「テキスト変換」を選択します。
(5)下にアクションの引数が表示されます。
  ・変換の種類:固定長インポートを選択します。
  ・定義名:ここにインポートしたときに定義したデータを
       選択します。
  ・テーブル名:インポートしたデータを書き込むテーブル名です。
  ・ファイル名:インポートするテキストのファイル名です
         c:\xxxxx.txtのように入力します。
  ・フィールド名の設定:いいえ

にします。

このマクロを名前をつけて保存します。
実行をクリックします。

テキストデータがテーブルにインポートされました。
簡単ですね。

注意点としては、インポートすると前のデータに追加されます。
もし、データを入れ替えたいときは、テーブルのデータを
削除したあとにインポートします。

データ削除のマクロを入れる場合は、オブジェクトの削除で
テーブルを削除してインポートする必要があります。

マクロはとても便利です。
参考にしてください。


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【03 - 編集後記    】       
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最近、すごい円高ですね。一時は、1ドル96円になりました。

今日は、アメリカのFRBが金利を下げたので、1ドル100円に
なりました。

円高になっても、原油が安くなってガソリンや他の原料がなどが安く
なるとよいのですがガソリンは安くなりませんね。
食品も高くなっています。

円高になっても円安になっても、物価は高くなっているように
感じています。

どこにお金が行っているのでしょうか。



◆ホームページを少しづつ頑張って、まとめています。
まだ十分まとまっていませんが、参考にしてください。

http://www.sk-access.com/index.html  
 
◆私がアクセスをマスターできたのは!!
 テーブル作成からVBAまでマスターできます。 
 「在庫管理システムをアクセスで作ってみよう」教材は

http://www.sk-access.com/Kyozai/Zaiko1.html  


◆ロット別の在庫管理ができる格安ソフトです。
 マイクロソフトアクセスで動きます。是非、ご覧ください。

http://www.sk-access.com/Soft/Kzaiko_Desc.html  

 ロット別に在庫管理ができるソフトって少ないのですよ。

◆資格を取ろう

・MOS/旧MOUS:マイクロソフトオフィススペシャリスト)
 マイクロソフト社が認定した資格です。実技試験です。
 アクセスの資格もあります。もちろんワードやエクセルもあります。

http://www.sk-access.com/Shikaku/Shika010_Mos.html   


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