これならわかるマイクロソフトアクセス活用法


フォームとは何か(全体での位置づけ)



■フォームとは、何でしょうか?

「アクセスの概要」の中でも説明しましたが、重要ですので再度説明します。
アクセスの全体の中での「フォーム」の位置づけと「フォーム」で何ができるかを理解する必要があります。



■上の図で、右上にいるのが「フォームさん」です。

■まず、どういう場合に「フォーム」を使用するのかを理解する必要があります。
データを加工するだけでは、「テーブル」と「クエリ」だけ十分です。

しかし、アクセスを知らない人がデータを入力したり、データを抽出したりする場合、
直接「テーブル」や「クエリ」を操作するのは、不可能です。
そういう場合は、アクセスを知らない人でも使える画面(フォーム)を作り、データを入力したり、データを抽出したりすることができます。
この画面のことを、「フォーム」と呼んでいます。

また、小規模システムを作る場合も、フォーム(画面)を使って、データ入力からデータ抽出・加工、帳票(レポート)の発行・印刷ができるようにします。

■「フォーム」の目的としては、主に

  • データの入力画面として使用する。
  • 作業の簡単化。画面にボタンなどをつけ、そのボタンをクリックしていろいろな作業を自動でおこなう。
  • データの一覧画面として使用する。

などです。


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