これならわかるマイクロソフトアクセス活用法


フォームの構成(フォームの全体像)



■「フォーム」のアクセスの中の位置づけについて理解できたと思います。

■次に「フォーム」の全体像を理解する必要があります。
フォームは、ちょっと複雑になっています。

でも、これを理解していないと、「フォーム」を使いこなすことはできません。

以下の図が「フォーム」の全体像です。



順番に説明します。

例をあげて説明します。

例えば、
「フォーム」に「ボタン」を作ります。
その「ボタン」を「クリックしたら」「フォームを開く」ということをやりたいとします。

(1)まず、「フォーム」のデザインを表示させます。

(2)「ボタン」をクリックしますので、いろいろな部品の入った「ツールボックス」から「ボタン」をフォームへ持ってきます。上の図の@の所です。

(3)「フォーム」の中のいろいろな項目は、全部、「プロパティ」(特性)を持っています。
「ボタン」にもいろいろな「プロパティ」があります。
プロパティとは、幅、高さ、表示などの書式やデータや作業(イベント)などの特性を設定することができます。
上の図のAです。

(4)「ボタン」のプロパティの「クリックしたら」という設定をします。
「クリックしたら」という設定は、「イベントタブ」の「クリック時」から「マクロ」や「VBA」を呼び出します。

(5)「マクロ」や「VBA」で「フォームを開く」という作業を記入します。

これで、「ボタンをクリックしたらフォームが開く」という作業ができました。

かなり、複雑ですね。

でも、「フォーム」を使いこなすには、これらを理解する必要があります。

「フォーム」には、「ボタン」などを簡単に作成できるウィザードがありますので利用した方がよいと思います。
ウィザードとは、日本語で魔法使いという意味です。
画面の指示に従っていけば誰でも簡単にできますよということです。魔法みたいですよということです。


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