これならわかるマイクロソフトアクセス活用法


集計



■通常の「選択クエリ」では、「テーブル」にあるデータが1行づつ表示されます。

しかし、例えば「売上データ」で、
毎日の売上が複数ある場合、日付別に売上数量を合計したい場合があります。

「クエリ」では、この合計を簡単に作成することができます。

注意する点があります。
「売上データ」の項目は、「売上日」「顧客コード」「単価」「数量」の場合を考えます。

このとき、集計する項目は「数量」になります。
「単価」の集計は、意味がないですね。
次にどんな「グループ」で集計するかを決めます。

今回は、「売上」別の「数量」の合計を計算します。

まず、ツールバーの@「集計」をクリックします。
「フィールド」の項目に「集計」表示されます。
Aの個所です。



必ず「売上日」を「グループ化」にします。
「数量」は、計算させますので「合計」にします。

計算は、「合計」以外に「平均」「カウント」「最小」「最大」などができます。
「合計」を使用することが一番多いです。

1つヒントがあります。
上の場合、一度保存して再度開くと「フィールド」の名前が、「数量の合計」に自動的になります。

変更したいですね。
このフィールドを

数量:数量

にするとフィールドの項目名が「数量」になりました。
データは合計になっています。

また時々、「数量」「集計」のところが「演算」になる場合もありますがこれは、気にすることは無いようです。


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