これならわかるマイクロソフトアクセス活用法


パラメータクエリ



■「クエリ」に、「パラメータクエリ」というのがあります。

どんな場合に使用するのでしょうか?

ここに顧客別に毎日の「売上」データがあります。
顧客は、1000社あるとします。
売上データの量はすごいですね。

毎日、お客様から売上を教えてくれと言われます。
どのお客様から、連絡がくるかわかりません。

あなたはどうしますか?

1000社のお客様用の「クエリ」を作りますか?
アクセスのクエリがいっぱいになります。

こういう場合に「パラメータクエリ」が便利です。

まず、「パラメータクエリ」を使うと、どのような作業になるか説明します。

  1. まず、1つ「パラメータクエリ」を作ります。
  2. クエリを開きます。
  3. 「顧客コード」のポップアップが表示されます。
  4. 「顧客コード」を入力します。
  5. その「顧客コード」のデータが表示されました。
    必要であれば、そのデータをエクセルなどに保管します。

では、「パラメータクエリ」の作り方を説明します。
簡単です。



ポップアップで入力する「フィールド」の「抽出条件」に、説明を入れます。
今回は、

[コードを入力してください]

を入力します。
両側は「[ ]」で囲みます。必ず半角です。

クエリを開きます。
以下のポップアップが表示されます。



「顧客コード」を入力します。



データが表示されます。
これは、入力した「顧客コード」のデータです。

必要であれば、データをエクセルへ保存します。

このやり方だと、1つのクエリでいろいろな「顧客コード」のデータが抽出できます。


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