これならわかるマイクロソフトアクセス活用法


ウィザードを使用してレポートを作る



■「レポート」で帳票を簡単に作る場合、「オートレポート」と「ウィザード」があります。
「ウィザード」の方がより細かい設定ができるのでこちらのやり方を覚えた方が良いと思います。

「ウィザード」の中には、以下のようなものがあります。

(1)レポートウィザード
  通常のレポートです。

(2)グラフウィザード
  グラフを作成することができます。

(3)宛名ラベルウィザード
  封筒などに貼り付けるラベルを作成するウィザードです。
  いろいろなメーカーのラベルのテンプレートが標準で付いています。

(4)はがきウィザード
  通常のはがきから暑中見舞い、年賀状まで作成することができます。

(5)伝票ウィザード
  請求書、見積書から、いろいろなメーカーの宅急便の送り状まで作成することができます。

■今回は、通常の「レポートウィザード」を説明します。

(1)「新規作成」の「レポートウィザード」をクリックします。
(2)「テーブル/クエリ」で表示するデータを選びます。
(3)レポートに表示するデータを真ん中のボタンをクリックして右に移動します。
  この順番がレポートの表示する項目の順番になります。
(4)「次へ」をクリックします。
(5)グループレベルを設定します。
  グループ別に表示したい場合に真ん中のボタンをクリックして右に移動します
  後でも出来ますので設定しなくてもよいです。「次へ」をクリックします。
(6)グループ化した項目は、既に並べ替えられていますので、その他で並べ替えがある項目(フィールド)が
  あれば設定します。また必要であれば「集計」もできます。
  「次へ」をクリックします。
(7)レポートの印刷形式の設定です。 
  「次へ」をクリックします。
(8)スタイルを選択します。「次へ」をクリックします。
(9)レポート名を入力します。「完了」をクリックします。

(10)以下のようになります。


(11)必要であれば修正します。

「ウィザード」を使用すると簡単に帳票ができます。
その後、余白、タイトル、項目(フィールド)のサイズ、フォント、グループ化などを修正した方が簡単にできます。



アクセスを使って1週間でシステム構築ができる〜「在庫管理システムをアクセスで作ってみよう」教材
「アクセスでシステムを早く開発したい方」、
「アクセスでシステム開発をあきらめた方」のための
アクセスを使って1週間でシステム構築する究極の方法とは?