コピーと貼り付け


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vol010

これならわかるマイクロソフトアクセス活用法
            -->コピーと貼り付け
              
発行者:高内 章治 2007年3月27日
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┏ 今日の内容 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

┃【01 - ご挨拶    】
┃【02 - トピックス  】コピーと貼り付け

┃【03 - 編集後記    】

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【01 - ご挨拶    】          
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こんにちは、高内(こうない)です。

今回は、

「コピーと貼り付け」

についてお話したいと思います。




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【02 - トピックス】: コピーと貼り付け

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皆さんは、新しくアクセスを作成する場合に、最初から作成しますか?

「コピーと貼り付け」を有効に使用することにより作業を軽減することができます。


今日は、アクセスでの

「コピーと貼り付け」

についてお話したいと思います。


皆さんは、新しくアクセスのテーブル、クエリ、フォーム、レポートを作成する場合、最初から作成していますか?

何も無い場合は、最初から作成する必要があります。

でも、以前作ったアクセスがある場合や、他の人が作ったアクセスがある場合、そのデータ(テーブル、クエリ、フォーム、レポート)を有効に使用することができます。

「コピーと貼り付け」機能を使います。

当たり前ですか?

意外と皆さん知らないのですね。
参考書には、書いていないようです。

  1. まず、アクセスの丸ごとコピーです。
    エクセルなどと同じようにコピーできます。
    中のデータ(テーブル、クエリ、フォーム、レポート、マクロ、VBA)は、まったく同じものを作成することができます。

    アクセスは、壊れる可能性がありますので定期的にアクセス全体をコピーして保存することをお勧めします。

  2. 次にテーブルのコピーです。
    アクセスの中にあるテーブルだけコピーすることができます。

    このとき、注意するときは、アクセスのプログラムから新しいアクセスのデータをファイルを開くと以前開いていたアクセスのデータは閉じてしまいます。
    1つしか開けません。

    エクスプローラから、アクセスのファイルをダブルクリックするとアクセスのファイルを開くことができます。
    これで、アクセスのファイルを幾つでも画面上に開くことができます。

    テーブルをコピーするときは、コピー元のテーブルを右クリックします。
    コピーをクリックします。
    コピー先のテーブルで右クリックで「貼り付け」をクリックします。

    「テーブルの貼り付け」画面が表示されます。
    テーブル名を入力します。

    • テーブル構造だけ(中のデータ無し)
    • テーブル構造とデータ(テーブル全部、中のデータあり)

    を選択することができます。

    テーブルをドラッグしてもコピーすることができます。
    このときは、中のデータもコピーされます。名前も同じになります。
    クエリ、フォーム、レポートもドラッグすることによりコピーすることができます。

  3. クエリのコピーです。
    やり方は、テーブルと同じです。
    クエリの名前を入力します。

    クエリをコピーしたあと、クエリのフィールドはそのままでテーブルだけ変更したい場合があります。
    そのときは、まず変更したいテーブルを追加します。
    そして「フィールド名」の下にある「テーブル」を変更します。
    最後に、以前のテーブルを削除します。
    これで、簡単にクエリのテーブルのみ変更することができます。

  4. フォームのコピーです。
    やり方は、クエリと同じです。フォームの名前を入力します。

    フォームをコピーすると画面、プロパティ、VBAまでコピーされます。
    画面だけコピーしたい場合は、新しくフォームを作り、画面上で範囲を選んで「コピーと貼り付け」をおこないます。
    画面とプロパティまでコピーすることができます。
    VBAはコピーされません。

  5. レポートのコピーです
    やり方は、フォームと同じです。レポートの名前を入力します。

    内容もフォームと同じです。

■最後に、時々アクセスのデータ(フォームなど)が異常な動きをしたり突然動かなくなることがあります。
どうしてもエラーの原因がわかりません。

その場合、新しく「空のデータベース」を作成します。
テーブルからクエリ、フォーム、レポートをそのまま「コピーと貼り付け」をします。
動く可能性があります。


参考にしてください。



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【03 - 編集後記    】       
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皆さんは、もうウィンドウズビスタとオフィス2007を使っていますか?

エクセルなどは、
2007と2003のデータの互換性はないと言われています。
2007で作成したデータを2003で読む場合、追加のプログラムをインストールする必要があるようです。
しかし、2003での修正は、かなり時間がかかるようです。

2003で使用する可能性のあるデータは2007では、2003のデータとして保存した方が良いようです。

アクセスだともっと大変でしょうね。


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