インポートとリンク


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vol012

これならわかるマイクロソフトアクセス活用法
            -->インポートとリンク
              
発行者:高内 章治 2007年4月10日
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┏ 今日の内容 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

┃【01 - ご挨拶    】
┃【02 - トピックス  】インポートとリンク

┃【03 - 編集後記    】

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【01 - ご挨拶    】          
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こんにちは、高内(こうない)です。

今回は、

「インポートとリンク」

についてお話したいと思います。




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【02 - トピックス】: インポートとリンク

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前回、アクセスはテーブル(データ)が無いと何も出来ないとお話しました。

そのテーブルのデータをどうやって作成するかということです。

あなたの会社では、エクセルのデータをたくさん持っていると思います。
そのエクセルのデータを使っていろいろ分析や加工したいと言う要求は多いと思います。

その時どうしますか?

シートの中のデータをまとめるのであればエクセルの中で殆ど出来ます。

でも、例えば
1つのシートに毎日の製品別の「出荷数量」があったとします。
もうひとつのシートに製品の売上げの「単価」があったとします。

この2つのシートで「単価」と「出荷数量」を掛けて「売上金額」を計算する場合、エクセルでは大変です。
VLOOKUPなどの関数でも出来ますが、件数が多くなるとエクセルでは処理できなくなります。

こういうケースでは、アクセスが便利です。
エクセルのデータをアクセスに取り込んでそのデータをクエリで結合すれば簡単にデータを作成することができます。

このエクセルを取り込むやり方に「インポート」と「リンク」があります。

では、「インポート」と「リンク」の違いを説明します。

  • 「インポート」とは、日本語で輸入するという意味です。
    エクセルなどのデータを取り込んだあとは、データは元のデータとは切り離されます。

    その後エクセルのデータを追加してもアクセスのテーブルのデータは変わりません。

  • 「リンク」は、外部のデータと繋がったままです。
    エクセルのデータを修正するとテーブルも変わります。
    実際は、テーブルにあるデータはエクセルなのです。

この「インポート」と「リンク」のやり方は、簡単ですので絶対覚えた方が良いです。
でも、データを分析したり加工する場合はクエリも勉強する必要があります。

外部から取り込めるデータは、エクセル、csv、テキスト、ロータスなどかなり多くの種類があります。

SQLサーバーやオラクルのデータを取り込む場合は、そのままアクセスには取り込めませんので、アクセスADPやODBCなどを使う必要があります。

以下のページに「インポート」のやり方がありますので参考にしてください。

http://www.sk-access.com/syo_table/sta004_import.html


参考にしてください。



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【03 - 編集後記    】       
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先日、Office2007 Professionalを注文しました。
まだ、ソフトは来ていません。

Windows Vistaも購入しようかなと思いましたが周辺機器の互換性の問題がかなりあるそうですので購入は、まだ先にしたいと思います。
現在のソフトでかなり動かないものがあるようです。

Office2007は、XPで動かそうと思っています。
来週は、アクセス2007の内容をお話できると思います。
エクセルもかなり変わったようですね。
アクセス2002/3のソフトが動かないとどうしようかなとかなり心配しています。(特にVBAですね)


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