クエリの式ビルダ


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vol019

これならわかるマイクロソフトアクセス活用法
            -->クエリの式ビルダ
              
発行者:高内 章治 2007年6月 6日
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┏ 今日の内容 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

┃【01 - ご挨拶    】
┃【02 - トピックス  】クエリの式ビルダ

┃【03 - 編集後記    】

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【01 - ご挨拶    】          
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こんにちは、高内(こうない)です。

今回は、

「クエリの式ビルダ」

についてお話したいと思います。




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【02 - トピックス】: クエリの式ビルダ

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■クエリでは、割り算や掛け算などの演算(計算)をやりたい場合や関数を使いたい場合があります。

例えば

  1. 売上げ金額を計算したい場合、

    売上げ金額= 売上げ数量 X 販売価格
    ですので 新しくフィールドを作成して

    売上げ金額:[売上げ数量]*[販売価格]

    を入力します。

  2. 関数を使って成績で70点以上は「合格」、それ以外は「不合格」を入れたい場合、

    新しく「判定」というフィールドを作成して

    判定: IIf([成績]>=70,"合格","不合格")

    を入力します。

「1」の入力は、直接クエリに新しいフィールドをつくり簡単に入力できますが、「2」は少し面倒くさいですね。


■こういう場合、式ビルダを使用します。
表示のやり方です。

  1. まず新しいフィールドをクリックして選択し、そこで右クリックしてください。

  2. 「ビルド」をクリックします。

  3. 「式ビルダ」が表示されました。

■「式ビルダ」には次のようなメリットがあります。

  1. クエリのフィールドに直接入力する場合、かなり狭くて使いづらかったのですが「式ビルダ」では、項目の内容が全部表示されます。
    入力が簡単にできます。

  2. 中央に足し算や掛け算の演算子がありますのでクリックすることで使用することができます。
    入力の手助けになります。

  3. 左下のテーブルやクエリを選択して項目を選択することができます。

  4. 私が、一番よく使用するのは、「関数」です。

    • 左下の関数をダブルクリックして「組み込み関数」をクリックします。これが通常よく使用されている関数です。
       
    • 中央の関数のグループをクリックするとそれぞれの関数が右に表示されます。

         
    • 関数の入力のやり方は左下に表示されています。
      でもよくわからない場合は、関数を選択したまま「ヘルプ」をクリックします。

         
    • ヘルプが表示され、入力のやり方や使用例が表示されます。
      その内容をみて関数を入力してゆきます。

    これは、かなり便利な機能です。  
 
「式ビルダ」を有効に使いましょう。

参考にしてください。



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【03 - 編集後記    】       
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今週、マイクロソフト主催の
「Accessユーザーのための SQL Server 2005アップサイジング」
に出席する予定です。

次回は内容をお話できると思います。

私としては、
SQL Server 2000は使っているのですが2005は使っていないので2005がどんなものか見たいなと思っています。
また2007からのアップサイジングも見たいと思っています。


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