フォームの全体像


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vol023

これならわかるマイクロソフトアクセス活用法
            -->フォームの全体像
              
発行者:高内 章治 2007年7月 4日
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┏ 今日の内容 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

┃【01 - ご挨拶    】
┃【02 - トピックス  】フォームの全体像

┃【03 - 編集後記    】

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【01 - ご挨拶    】          
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こんにちは、高内(こうない)です。

今回は、

「フォームの全体像」

についてお話したいと思います。




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【02 - トピックス】: フォームの全体像

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■アクセスでは、フォームの学習で挫折する人が多くいます。

フォームでは、覚えることが多くて複雑になっているために、やっていくに従って段々わからなくなっていきます。

それで、始めての方には、フォームの全体像を理解することをお勧めしています。

今、自分がやっていることはどの部分なのか、きちんと把握することが重要です。

■では、フォームの全体像はどのようになっているのでしょうか?

例をあげて説明します。

例えば、
「フォーム」に「ボタン」を作ります。
その「ボタン」を「クリックしたら」「フォームを開く」ということをやりたいとします。

  1. まず、「フォーム」のデザインを表示させます。

  2. 「ボタン」をクリックしますので、いろいろな部品の入った「ツールボックス」から「ボタン」をフォームへ持ってきます。

  3. 「フォーム」の中のいろいろな項目は、全部「プロパティ」(特性)を持っています。属性とも呼んでいるようです。
    「ボタン」にもいろいろな「プロパティ」があります。

    プロパティとは、幅、高さ、表示などの書式やデータや作業(イベント)などの特性を設定することができます。

  4. 「ボタン」のプロパティの「クリックしたら」という設定をします。
    「クリックしたら」という設定は、「イベントタブ」の「クリック時」から「マクロ」や「VBA」を呼び出します。

  5. 「マクロ」や「VBA」で「フォームを開く」という作業を記入します。

    これで、「ボタンをクリックしたらフォームが開く」という作業ができました。

かなり、複雑ですね。

聞いたことの無い言葉が出てきました。
「ツールボックス」「ボタン」「プロパティ」「イベント」などです。

でも、「フォーム」を使いこなすには、これらを理解する必要があります。

「フォーム」には、「ボタン」などを簡単に作成できるウィザードがありますので利用した方がよいと思います。
ウィザードとは、日本語で魔法使いという意味です。
画面の指示に従っていけば誰でも簡単にできますよということです。
魔法みたいですよということです。

以下のホームページには、画像をいれてまとめていますので少しイメージが出来ると思います。

http://www.sk-access.com/syo_form/sfa002_kousei.html


参考にしてください。



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【03 - 編集後記    】       
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6月29日のテレビで、政府からITシステムの使用については「Microsoft Wordまたは同等以上」から「オープンな標準に基づく要求要件」に変更されることが言っていました。

以前は、政府の資料はワード形式を指定する場合が多かったのですが今後はOpenOffice.orgの「OpenDocument Format」(ODF)になるようです。

OpenOfficeとは、無料のオフィスの統合環境です。

今後は、マイクロソフトもかなり影響を受けるかもしれませんね。


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