フォームのプロパティ(イベント)


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
vol027

これならわかるマイクロソフトアクセス活用法
            -->フォームのプロパティ(イベント)
              
発行者:高内 章治 2007年8月 1日
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┏ 今日の内容 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

┃【01 - ご挨拶    】
┃【02 - トピックス  】フォームのプロパティ(イベント)

┃【03 - 編集後記    】

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

─────────────────────────────────
【01 - ご挨拶    】          
─────────────────────────────────

こんにちは、高内(こうない)です。

今回は、

「フォームのプロパティ(イベント)」

についてお話したいと思います。




─────────────────────────────────

【02 - トピックス】: フォームのプロパティ(イベント)

─────────────────────────────────

フォームでデータ連結(データタブ)の次に重要なのが「イベント」です。

「イベント」とは、日本語で言うと「出来事」「事件」という意味です。

つまり、何か出来事が起こると言うことです。
アクセスでは、いろいろな処理のことを示します。

例えば、
「ボタン」を「クリックする」とか「テキストボックス」で「ダブルクリックする」などです。

この「クリックする」「ダブルクリックする」などが出来事イベントです。

このイベントにいろいろな処理を作成します。

例えば

「ボタン」を「クリックしたら」「フォームを開く」という処理をやりたいとします。

やり方としては、

  1. まず「ボタン」を作成します。

  2. 次に「ボタン」のプロパティを表示します。

  3. 「イベントタブ」の「クリック時」の横の3つの点のボタンをクリックします

  4. 「コードビルダー」を選ぶとVBAの画面に移動します。
    「マクロビルダー」を選ぶとマクロの画面に移動します。

  5. 「フォームを開く」と言う処理をVBAやマクロを作成します。

です。


ここで注意することは
「ボタン」などのコントロールを作成した場合には、最初は「コマンドXX」と言う名前が自動で付きますので必ずわかりやすい名前をつけることです。

同じ名前を1つのフォーム内ではつけることができません。
必ず一意になります。
この名前に対するイベント(処理)に対してVBAなどのコードを作成します。

まず皆さんが覚えることは、イベントの種類と内容です。
どんなことができるかです。

書店でアクセスでVBAのコードの本がありますがそれは上の(5)を説明したものです。
その前にイベントの内容を知らないとVBAは使えません。

例えば、
「ボタン」の処理は「クリックする」だけですね。
「イベントタブ」で使用するのは「クリック時」です。
ここにVBAやマクロを作成します。

では、「テキストボックス」のイベントはどんなことが出来るでしょうか?

イベントとしては「17」あります。

「テキストボックス」でよく使用するのは

  • 更新前処理
  • 更新後処理
  • フォーカス取得時
  • クリック時
  • ダブルクリック時
  • キークリック時

などです。

次回にこれらの処理を具体的に説明したいと思います。

フォームではこのイベントをどのように使うのかが結構難しいのですね。


参考にしてください。



─────────────────────────────────
【03 - 編集後記    】       
─────────────────────────────────

暑い日が続きますね。

昔に比べて夏の日差しが強くなった気がします。


今日のトピックスでも説明しているプロパティやイベントなどのリストをまとめようと計画はしているのですが集中力がなくて進みませんね

時間を作って頑張ってまとめたいと思います。

暑さに負けずに頑張りましょう。


◆私がアクセスをマスターできたのは!!
http://www.sk-access.com/kyozai/zaiko1.html  

テーブル作成からVBAまでマスターできます。 
「在庫管理システムをアクセスで作ってみよう」教材です。
http://www.sk-access.com/kyozai/zaiko2.html  


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●ご意見・ご感想・ご質問
 
『メルマガでもっとお役にたてる情報を配信したいと思いますので、日ごろから疑問に思っていることを教えてください。
宛先はこちらへです』

  •  kohnai★vega.ocn.ne.jp
      (高内:こうない:)
    (メールするときは、★を@に変えてください)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


◎「これならわかるマイクロソフトアクセス活用法」 のバックナンバー・配信停止はこちら

archive.mag2.com/0000222659/index.html

◎以下のホームページからでもバックナンバーを見ることができます。

http://www.sk-access.com/mailmaga/index.html

登録・解除につきましてはご自身でお願いいたします。

※このメールマガジンの転送はOKですが、掲載された記事の内容を許可無く転載することをを禁止させて頂きます。
必ず事前にご相談ください。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


1週間でアクセス(Access)のシステム開発ができる〜
「在庫管理システムをアクセスで作ってみよう」教材

「アクセスのプログラム/システムを短期間で開発したい方」、
「アクセスのフォーム/VBAを完全にマスターしたい方」のための
アクセス(Access)を使って1週間でシステム開発する究極の方法とは?

「アクセス(Access)のシステムを無料のSQL Server 2016 Expressへ
移行してみよう」教材

あなたの会社のアクセス(Access)のデータベースやシステムに不安を感じていませんか?
アクセスのデータ量が多くなり処理スピードが遅くなった。
アクセスのデータを共有したい。
セキュリティに不安がある。などと、感じている方は!!
(SQL Server 2016 Expressバージョンです。)


「アクセス(Access)プログラムの仕様書の作り方」教材
マイクロソフトアクセスを使用して、プログラムの作成/システム開発をおこないたい方の為に、
アクセス(Access)のプログラム開発に成功するために絶対に必要な「仕様書」とは?



[↑一番上へ]
[マイクロソフトアクセス活用法(メールマガジン)(ホームへ)]
12:141001

アクセス全体

VBA

SQL Server