クエリからクエリを作る


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vol064

これならわかるマイクロソフトアクセス活用法
            -->クエリからクエリを作る
              
発行者:高内 章治 2008年6月19日
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┏ 今日の内容 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

┃【01 - ご挨拶    】
┃【02 - トピックス  】クエリからクエリを作る

┃【03 - 編集後記    】

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【01 - ご挨拶    】          
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こんにちは、高内(こうない)です。

今回は、

「クエリからクエリを作る」

についてお話したいと思います。




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【02 - トピックス】: クエリからクエリを作る

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私の、「これならわかるマイクロソフトアクセス活用法」のホームページには、毎日たくさんの人が訪れています。

その中で、皆さんが多くみているページは、クエリ関係です。

やっぱり、クエリで困っている人が多いのですね。

ということで、今回はクエリについてお話します。

以前もお話をしましたが、絶対に覚えていた方がよいことです。

あなたが、データを加工したい場合やデータを抽出したい場合、テーブルからクエリを使ってデータを取り出します。

その時、簡単なデータだと、テーブルからクエリで目的のデータを作れますね。

でも、複雑なデータだとどうしますか?

多くの人は、1つのクエリで作ろうとします。

これって、かなり大変です。

関数を使ったり、条件をいれたりして、最後には目的のデータができない場合が多いです。

こういうときは、クエリに作業を分担してやらせて最後のクエリで目的のデータを作るのです。

例えば、
売り上げのデータと製造原価のデータから利益額や利益率を求めてくださいと言われたとします。


製品別の売り上げのデータをクエリで作りました。
次のようなデータです。

製品 売り上げ額
A 1000
B 2000
C 3000

次に、製品別の製造原価をのデータをクエリで作りました。
次のようなデータです。

製品 製造原価
A 500
B 300
C 200

これを「製品」で結合したクエリを作ります。
次のようなデータです。

製品 売り上げ額 製造原価 利益
A 1000 500 500
B 2000 300 1700
C 3000 200 2800

これで、利益のクエリができます。
利益のクエリをクリックすると、売り上げのクエリと製造原価のクエリも動いて利益のクエリが動きます。

1つのクエリで利益のデータを計算するなんて絶対にできませんね。

クエリを分割することでデータの検証も簡単になります。

利益のデータがおかしいときは、売り上げや製造原価のクエリを調査すれば原因がわかります。

クエリは、処理別に分けましょう。

参考にしてください。



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【03 - 編集後記    】       
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ヤフーが、グーグルと提携しましたね。
広告事業を一緒にやるそうです。
これも大ニュースです。

今回は、マイクロソフトは、ヤフーの買収をあきらめたようです。

でも、マイクロソフトもこのまま、引き下がらないでしょうね。

アメリカは、何があるかわからないですから。
目が離せません。


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