クエリにフォームの条件を入れる


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vol075

これならわかるマイクロソフトアクセス活用法
            -->クエリにフォームの条件を入れる
              
発行者:高内 章治 2008年11月12日
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┏ 今日の内容 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

┃【01 - ご挨拶    】
┃【02 - トピックス  】クエリにフォームの条件を入れる

┃【03 - 編集後記    】

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【01 - ご挨拶    】          
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こんにちは、高内(こうない)です。

今回は、

「クエリにフォームの条件を入れる」

についてお話したいと思います。




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【02 - トピックス】: クエリにフォームの条件を入れる

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クエリを作成して、そのクエリをフォームに連結します。

すると、フォームを開くと、クエリのデータが全部表示されます。

フォームのデータが「帳票フォーム」ですと、エクセルみたいに一覧で表示されます。

データが、数件だと問題ないのですが、数百件、数千件くらいになると、全部表示して、目的のデータを探すのは大変ですね。

このとき、フォームに条件を入力して、その条件のものだけクエリーで抽出してフォームに表示したいですね。

この要求は多いですね。


今回は、そのやり方を説明します。

  1. まず、クエリーに連結したフォームを作成します。
    このままだと、全部のデータが表示されます。

  2. クエリに設定したい条件のテキストボックスを作成します。

  3. クエリの中の条件の項目にフォームのテキストボックスの条件を見る設定を作成します。
      
    これが、一番重要です。

    例をあげて説明します。
    フォームの「製品コード1」のテキストボックスに入力した条件でクエリの「製品コード」と同じ製品コードを抽出する例です。

    クエリの「製品コード」のフィールドの抽出条件に 

    = [Forms]![F_XXXXX]![製品コード1]

    を設定します。

    この意味は、
    フォームの「F_XXXXX」の「製品コード1」の抽出条件と同じデータを表示するということです。

  4. データを表示させるために「抽出」などのボタンを作成した方が良いですね。

  5. 「抽出」ボタンのクリック時のイベントに
      
    Me.Requery 

    を入力します。
    クエリを再表示しなさいという意味です。

  6. データが表示されます。


これは、とても便利なやり方です。


追加でちょっと、ヒントを説明します。

私は、

= [Forms]![F_XXXXX]![製品コード1]ではなくて

like [Forms]![F_XXXXX]![製品コード1]

を、よく使用します。

こうすると、「製品コード1」に「*」を入力すると全部の
データが表示されます。


参考にしてください。



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【03 - 編集後記    】       
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最近は、暗いニュースが多いですね。

政府が、定額給付金を配布するようです。
1人あたり、12000円だそうです。

もう少ししたら、正月です。
いろいろな準備にお金が必要なので助かります。


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