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レポートのプロパティ


NO 内容 分類 発行日
vol082 レポートのプロパティ レポート 2009年3月 4日

レポートを作成する時、単純なレポートであれば、ウィザードなどを使って簡単に作成することができます。

でも、独自の請求書など複雑なレポート作成する場合には、いろいろ追加、変更する必要がでてきます。

アクセスのレポートも、フォームと同じようにプロパティやVBAを持っています。

そのレポートで重要なプロパティを説明します。

  1. レコードソース
    まず、レポートにテーブルやクエリを連結するプロパティです。
    これは、レポートのプロパティのレコードソースでテーブルやクエリを選択します。

  2. コントロールソース
    次に、テキストボックスでデータを表示するためには、データの項目に連結する必要があります。

    テキストボックスのプロパティのコントロールソースでデータの項目を選択します。

    レポートをプレビューすると、データが表示されます。

  3. レポートヘッダー/レポートフッター/ページへッダー/ページフッター/グループヘッダー/グループフッター

    レポートには、レポートヘッダー/レポートフッター/ページへッダー/ページフッター/グループヘッダー/グループフッターなどを持っています。

    レポートが複雑になると、これらのプロパティも使用する場合があります。


重要なプロパティは2つあります。

「フォーマット時」と「印刷時」のプロパティです。

この2つの区別は、厳密には難しいのですが、

「フォマット時」は、レポートが作成されるとき、フォーマット時に行われるイベントです。

印刷する前にレポートの中でのいろいろな処理をおこなうときに使用します。

例えば、計算したり、判断したりする場合です。

「印刷時」は、レポートが印刷されるときに行われるイベントです。

主に、表示をコントロールする場合に使用します。


1つ、例をあげて説明します。


例えば、請求書のレポートを作成する場合です。

売上データを印刷します。
売上データをレポートに連結して表示します。

レポートのプロパティのレコードソースは「売上データ」です。

テキストボックスのプロパティのコントロールソースは、「売上データ」の項目です。

そのレポートの、ページヘッダーに「自社データ」を別のテーブルから持ってきて表示したいとします。

こういう場合に、ページヘッダーの「印刷時」プロパティで、コードビルダをクリックして、VBAを作成します。

関数や、ADOで「自社データ」を抽出してレポートに表示します。

レポートを学習するときは、プロパティの学習もされるとよいと思います。


参考にしてください。



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