エクセルへのダウンロード(その1)


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vol083

これならわかるマイクロソフトアクセス活用法
            -->エクセルへのダウンロード(その1)
              
発行者:高内 章治 2009年3月18日
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┏ 今日の内容 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

┃【01 - ご挨拶    】
┃【02 - トピックス  】エクセルへのダウンロード(その1)

┃【03 - 編集後記    】

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【01 - ご挨拶    】          
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こんにちは、高内(こうない)です。

今回は、

「エクセルへのダウンロード(その1)」

についてお話したいと思います。




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【02 - トピックス】: エクセルへのダウンロード(その1)

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アクセスでデータを作成する場合、作ったデータをエクセルで加工したい事が多くあります。


アクセスで作ったデータは、簡単にエクセルデータとして取り出すことができます。

クエリやテーブルをエクセルへダウンロードする場合は、クエリたテーブルを選択して、エクスポートすることによりエクセルデータとして簡単に取り出すことができます。

でも、取り出すアクセスが多い場合は、VBAを使って取り出した方が簡単です。


今回は、VBAを使った方法を説明します。


クエリのデータを指定したフォルダーにエクスポートする方法です。

「ボタン」の「プロパティ」の「クリック時」にVBAのコードを記入します。

クエリのデータをエクセルへエクスポートするVBAは、次のとおりです。

DoCmd.OutputTo acQuery, "クエリ名", "MicrosoftExcel(*.xls)", "C:¥出力ファイル名.xls", False, "", 0
(VBAの中は1行で書いてください。)


・クエリ名の所がエクセルへ出力したいクエリ名です。
・出力ファイル名.XLSが出力した名前です。

この2ヶ所を変更すれば、ボタンをクリックすることでクエリをエクスポートすることができます。
エクスポートしたいクエリが複数あれば、下に追加します。

このVBAは、前のデータの上書きになります。
フォルダーの中にエクスポートする場合は事前にフォルダーを作成しておく必要があります。

欠点は、エクセルが古いバージョンになります。
(アクセス2007では、何もコメントが出ません。)


これだけだと、面白くないので、確認のメッセージを出してエクスポートするVBAです。


If (MsgBox("XXデータをハードディスクのC:¥のフォルダーに保存します。", 33) = 1) Then

DoCmd.OutputTo acQuery, "クエリ名", "MicrosoftExcel(*.xls)", "C:¥出力ファイル名.xls", False, "", 0

Beep

MsgBox "XXデータがハードディスクへ保存されました。", vbInformation, "エクスポート終了"

End If

(VBAの中では、それぞれの行は1行で書いてください。)


こんな感じです。

このやり方は、簡単にたくさんのクエリをエクスポートできるので便利なのですが、エクスポートしたファイルをダブルクリックしないとデータを見ることができません。


次回は、クリックした段階で、エクセルを立ち上げて、空のSHEETにデータを表示するやり方を説明します。


参考にしてください。



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【03 - 編集後記    】       
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今、WBCの日本と韓国戦が終わりましたね。

残念ながら、4−1で負けました。

内容は、見ていないのでよくわかりませんが、日本は敗者復活戦でキューバと対戦します。

また次を頑張りましょう。

頑張れ日本!!


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