アクセスデータのバックアップ


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vol092

これならわかるマイクロソフトアクセス活用法
            -->アクセスデータのバックアップ
              
発行者:高内 章治 2009年8月 5日
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┏ 今日の内容 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

┃【01 - ご挨拶    】
┃【02 - トピックス  】アクセスデータのバックアップ

┃【03 - 編集後記    】

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【01 - ご挨拶    】          
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こんにちは、高内(こうない)です。

今回は、

「アクセスデータのバックアップ」

についてお話したいと思います。




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【02 - トピックス】: アクセスデータのバックアップ

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あなたの会社では、アクセスのデータのバックアップを定期的に保存していますか?

アクセスのデータは、オラクルやSQLサーバーのデータベースと違って、壊れやすいです。

オラクルやSQLサーバーのデータベースは、壊れても、データベースをある状態まで復旧することができます。

でも、アクセスは、そんなことはできません。

1度、壊れたら元のデータを取り出すことはできません。

今回は、その対処方法を説明します。

まず、アクセスのプログラムについてです。

  1. データとプログラムを分ける

    可能であれば、データだけのアクセスと、クエリ、フォーム、レポートなどのプログラムだけのアクセスは、分けていた方がいいですね。

    プログラム用のアクセスから、データ用のアクセスのテーブルにはリンクします。

    ネットワークで、共通のアクセスのデータベースを使用している場合は、必ず、データとプログラムは分けていた方がよいです。

    プロプラムは、壊れても、元のプログラムをコピーすれば大丈夫です。

  2. ネットワークでの使用は、なるべく同時使用はしない。

    元々、アクセスは、排他制御が弱いです。
    排他制御とは、複数の人が、同じデータにアクセスすると壊れる可能性があります。

    データとプログラムを分けてネットワークで複数の人が使用してる場合は、最大でもデータ用のアクセスには、8人が限界ですね。

    次に保管についてです。

  3. データ(テーブル)データは、定期的に保存する。

    テーブルの全データは、エクセルやCSVデータとして、必ず定期的に保存してください。

  4. データのアクセス(MDB)ファイルを保存する。

    データの入った、アクセス(MDBやACCDB)のファイルは、定期的に
    そのままコピーして保存する。


先日も、お客様の所で、アクセスの話をしましたが、データは、全く、保存していませんでした。

気になっていたようですが、やり方がわからなかったようです。
開発した人は、もういないようでしたので。

保存のやり方を、お教えしました。

アクセスのバックアップは、必ず行いましょう。

壊れてからでは、遅いですよ。


参考にしてください。



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【03 - 編集後記    】       
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もう8月になりました。

昨年に比べて、暑さが少し弱いですね。

過ごしやすいのですが、日照不足で野菜や果物が、良くないようですね。

夏は、やっぱりガンガンに暑いのがいいのでしょうか。

今月は、衆議院の選挙があります。
毎日、そのニュースです。

今回は、国民の関心が高いようですから、投票率が高いでしょうね。

自民党、民主党のどちらが勝つかわかりませんが、景気をもっとよくして欲しいですね。


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