フォーム設計の考え方(その1)


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vol106

これならわかるマイクロソフトアクセス活用法
            -->フォーム設計の考え方(その1)
              
発行者:高内 章治 2010年3月10日
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┏ 今日の内容 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

┃【01 - ご挨拶    】
┃【02 - トピックス  】フォーム設計の考え方(その1)

┃【03 - 編集後記    】

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【01 - ご挨拶    】          
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こんにちは、高内(こうない)です。

今回は、

「フォーム設計の考え方(その1)」

についてお話したいと思います。




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【02 - トピックス】: フォーム設計の考え方(その1)

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今回、
「アクセス(Access)のシステム開発に必要な仕様書の作り方」
という教材を作りました。
今日、開示しました。

次のページです。

http://www.sk-access.com/shiyou/shiyou1.html


作った理由を少し説明します。

今、「在庫管理システムをアクセスで作ってみよう」という教材を販売しています。
簡単な在庫管理システムを最初から構築することができます。
マスターからクエリ、フォーム、レポート、VBAなどを使ってシステム開発するアクセスのプログラムを理解することができます。

でも、購入したお客様から、実際のシステムの構築のやり方の質問がかなりきています。
要求仕様書の作り方、テーブルやフォームの作り方などです。
システム設計関係ですね。
初めての人は、少し難しいですね。

それで、今回、教材にまとめました。


今回は、その教材の中から「フォーム設計の考え方」を2回に分けて
説明したいと思います。

その1です。

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■フォームを設計する時の注意すべき項目ですね。

  1. フォームにはクエリで連結します。

    フォームにデータを表示する場合は、テーブルに直接、連結するのではなくクエリで連結してください。

    アクセスは排他制御があまり優れていませんので、テーブルに同時にアクセスすると壊れる可能性があります。
    クエリの方が安全です。

    排他制御とは、1つのデータに対しての読み書きを一時的に制限することです。

  2. サブフォームを使うか
    入力や表示するデータ項目(フィールド)が多く横幅が大きくなる場合は、サブフォームを使用することをお勧めします。
    横に長いデータも表示することができます。

  3. マクロを使うかVBAを使うか
    フォームの中でのいろいろなイベント処理、

    例えば、
    「ボタン」の「クリック時」などの処理についてはマクロを使うのかVBAを使うのか決めておきます。
    最終的には、VBAを使うことをお勧めします。

    フォームはコピーするとVBAも一緒にコピーされます。
    そして、VBAの中のファイル名などを修正するだけで簡単にフォームを作ることができます。
    生産性が上がります。

    VBAとは、Visual Basic for Applicationです。
    アクセスの中でプログラムを作ることができます。

  4. フォームの名前の付け方

    フォームの名前の付け方は、ファイルを見ただけで「テーブル」「クエリ」「フォーム」「レポート」が一目で区別できる方がよいです。

    私は次のようにしています。


    オブジェクト 名前の例
    テーブル T_XXX
    クエリ Q_XXX
    フォーム F_XXX
    レポート R_XXX

    頭に半角の英語を使っています。

    フォームの名前についてもわかりやすい名前がよいです。
    日本語でも大丈夫ですが、可能であれば、半角英数字を使用した方がよいです。

    例えば、日本語をローマ字で使用したりします。

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次回、続きを説明したいと思います。



教材の最初にシステム設計の「一般的な知識」を説明しています。
PDFの無料レポートに開示していますのでご覧ください。

http://www.sk-access.com/shiyou/shiyou1.html

の真ん中くらいに無料レポートについて説明しています。


参考にしてください。



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【03 - 編集後記    】       
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2月は、梅が咲いていたのに、
3月になって、また寒くなっていますね。

今日は、雪が降っています。
雪の降っている地方が多いようですね。

新型インフルエンザは、収まっているようですが、風邪を引かないように注意しましょう。


◆私がアクセスをマスターできたのは!!
http://www.sk-access.com/kyozai/zaiko1.html  

テーブル作成からVBAまでマスターできます。 
「在庫管理システムをアクセスで作ってみよう」教材です。
http://www.sk-access.com/kyozai/zaiko2.html  


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