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いろいろなプロシージャー


NO 内容 分類 発行日
vol121 いろいろなプロシージャー VBA 2010年10月13日

アクセスには、プロシージャーというものがあります。
プロシージャーとは、VBAのプログラムのかたまりです。
いろいろな処理ができます。

よく使用する次の4つについて説明します。

プロシージャーの種類としては、

  1. Subプロシージャー
  2. Functionプロシージャー

です。

プロシージャーの適用範囲としては、

  1. Privateプロシージャー
  2. Publicプロシージャー

です。


それぞれ説明します。

  1. まず、Subプロシージャーです。

    これは、イベントプロシージャーのVBAに使用されています。

    例えば、ボタンをクリックして画面を開くという処理をします。

    入庫画面を開くという処理は、入庫画面のクリック時にイベントプロシージャーを作成します。
    次のような。VBAのコードを作成します。

    -------------------------
    Private Sub 入庫画面_Click()

    VBAのコード

    End Sub
    -------------------------

    になります。
    クリックされたときの処理です。

  2. Functionプロシージャー

    次は、Functionプロシージャーです。

    ------------------------
    Punbic Function DATE1(A)

    DATE1 = A + 1

    End Functon
    ------------------------

    これは、戻り値を返すVBAです。

    例えば、

    B=DATE(5)

    のとき、上のVBAのAに「5」を入れたときのDATE1のVBA処理をおこない「6」を返します。
    「6」をBに入れます。



次にプロシージャーの適用範囲を説明します。

  1. Privateプロシージャー

    これは、上のイベントプロシージャーの例に使用されています。
    Privateは、その同じフォーム内で有効になります。

    例えば、他のPrivateのVBAの中で

    入庫画面_Click()

    を記述すると、入庫画面_Click()のVBAを動かすことができます。

  2. Publicプロシージャー

    例えば、上のイベントプロシージャーをPublicに変更します。

    -------------------------
    Public Sub 入庫画面_Click()

    VBAのコード

    End Sub
    -------------------------
    です。


Publicでは、画面が開いていれば、他のフォームのVBAも動かすことができます。

これは、非常に便利です。

最後に、追加で説明します。
オブジェクトにモジュールがあります。

ここに、PublicでVBAを記述するとどのフォームでも、VBAを動かすことができます。

全画面で共通で使用したいVBAは、モジュールに設定してください。


参考にしてください。



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