likeとワイルドカード(*)の注意点


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vol129

これならわかるマイクロソフトアクセス活用法
            -->likeとワイルドカード(*)の注意点
              
発行者:高内 章治 2011年2月 9日
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┏ 今日の内容 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

┃【01 - ご挨拶    】
┃【02 - トピックス  】likeとワイルドカード(*)の注意点

┃【03 - 編集後記    】

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【01 - ご挨拶    】          
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こんにちは、高内(こうない)です。

今回は、

「likeとワイルドカード(*)の注意点」

についてお話したいと思います。




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【02 - トピックス】: likeとワイルドカード(*)の注意点

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クエリで、データを抽出する場合です。

今回は、抽出条件に使用する「Like」と「ワイルドカード(*)」の注意点です。

Likeは、あいまい検索で使用します。
任意の文字のデータを抽出します。

例えば、
クエリで「住所」の項目(フィールド)があるとします。

「東京都」が含まれた住所のデータを選択したいとします。
こういうときに、「Like」と「ワイルドカード(*)」をうまく使えば、簡単にデータを抽出することができます。

抽出条件に

Like *東京都*

を入力します。

これは、「東京都」の前と後ろの文字は何でもよいという意味です。

ですので「東京都」が含まれるデータを全部抽出します。

これは、便利ですよ。

でも、注意しないといけないことがあります。

VBAなどを使って、選択項目をいれてデータを表示したいときです。

例えば、抽出条件に、

LIke [Forms]![フォーム1]![項目1]

と入力されているとします。

これは、「フォーム1」の「項目1」のデータを抽出条件に入れるということです。

全部表示したいときは、「項目1」に「*」を入力します。
「Like *」になります。

このとき、注意することがあります。

もし、クエリのフィールドにデータがないときは、「Like *」では、データを抽出できません。
データが空白のときは、抽出できます。

データの無いことを「Null」(ヌル)と呼んでいます。

困りますね。

もし、データの入っていないものをLikeで抽出したいときは次のようにしてください。

クエリの中に、次のような新しく項目(フィールド)を作ります。

項目B: nz(項目A,"")

nz関数を使用します。
上の例だと、「項目A」がNull(データが無いとき)は空白を入れます。

この「項目B」に、Llkeの抽出条件を設定します。

注意してください。


参考にしてください。



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【03 - 編集後記    】       
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最近、インフルエンザは流行しています。

公共施設mの入り口では、殆ど、消毒液があります。

昨年は、インフルエンザにかかるのは子供が多かったようですが、今年は、大人が多いようです。

気をつける必要がありますね。

うがいやマスク、手洗いをやらないといけませんね。


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