ファンクションキーの設定


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vol134

これならわかるマイクロソフトアクセス活用法
            -->ファンクションキーの設定
              
発行者:高内 章治 2011年4月20日
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┏ 今日の内容 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

┃【01 - ご挨拶    】
┃【02 - トピックス  】ファンクションキーの設定

┃【03 - 編集後記    】

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【01 - ご挨拶    】          
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こんにちは、高内(こうない)です。

今回は、

「ファンクションキーの設定」

についてお話したいと思います。




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【02 - トピックス】: ファンクションキーの設定

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フォームで、いろいろなボタンを作成します。

ユーザーの人は、ボタンを使うことに慣れてくると、マウスでクリックするのが面倒くさくなってきます。

入力作業を早くするために、もっと簡単にボタンを押したい要求が出てきます。

それらの作業をファンクションキーを使って同じようにおこなうことができます。

ファンクションキーに、ボタンの処理のクリックなどの設定を
おこなうやり方です。

今回の、ファンクションキーの設定は、「F1」から「F12」までと「上矢印キー」と「下矢印キー」の設定です。

VBAを使って設定します。

  1. まず、フォームのプロパティの「キーボードイベント取得」を「はい」に設定します。
    これをおこなわないと、フアンクションキーは動きません。

  2. フォームのプロパティの「キークリック時」に次のVBAを作成します。

    以下のケースでは、「F5」「F6」「F7」「F8」の設定のみを行っています。


----------------------
Private Sub Form_KeyDown(KeyCode As Integer, Shift As Integer)

Select Case KeyCode
Case vbKeyF1
Case vbKeyF2
Case vbKeyF3
Case vbKeyF4
Case vbKeyF5
KeyCode = 0
cmdNew_Click
Case vbKeyF6
KeyCode = 0
cmdDelete_Click
Case vbKeyF7
KeyCode = 0
cmdInput_Click
Case vbKeyF8
KeyCode = 0
cmdClose_Click
Case vbKeyF9
Case vbKeyF10
Case vbKeyF11
Case vbKeyF12
Case vbKeyDown
Case vbKeyUp
Case Else
End Select


End Sub

----------------------

設定の内容を説明します。
ファンクションキーのF5について説明します。

Case vbKeyF5
F5キーを押したときの処理です。

KeyCode = 0
ファンクションキーを押したときに他の機能が動かないようにします。

cmdNew_Click
ボタンをクリックしたときの処理を動かします。


参考にしてください。



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【03 - 編集後記    】       
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東日本大震災で、被災地の状況が毎日、テレビで放映されています。

まだ、被災地は、大変な状況ですが、復興も始まっています。

仮設住宅、高速道路、電気、ガス、鉄道なども、急ピッチで回復しています。

被災地の人が、少しでも、前向きに頑張っているのをみると、安心します。

支援を継続することが重要ですね。


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