DoCmdオブジェクト


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vol135

これならわかるマイクロソフトアクセス活用法
            -->DoCmdオブジェクト
              
発行者:高内 章治 2011年5月 4日
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┏ 今日の内容 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

┃【01 - ご挨拶    】
┃【02 - トピックス  】DoCmdオブジェクト

┃【03 - 編集後記    】

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【01 - ご挨拶    】          
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こんにちは、高内(こうない)です。

今回は、

「DoCmdオブジェクト」

についてお話したいと思います。




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【02 - トピックス】: DoCmdオブジェクト

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アクセスには、DoCmdオブジェクトという、便利なコマンドがあります。

VBAの中で使用します。

いろいろなアクセスのアクションを実行することができます。

例えば、

フォームを開くアクションです

DoCmd.OpenForm フォーム名, , ,

レコードを移動するアクションです。

DoCmd.GoToRecord , , acNext
次のレコードへ移動します。

DoCmd.GoToRecord , , acPrevious
前のレコードへ移動します。

DoCmd.GoToRecord , , acNewRec
新しいレコードへ移動します。


DoCmdの構成は、次のようになっています。

DoCmd.メソッド 引数1,引数2, ...

です。

メソッドは、オブジェクト名です。
いろいろな実行を行うことができます。

引数1,引数2は、オブジェクトの引数です。
オブジェクト毎に異なっています。
実行するときの、内容やパラメータを設定します。

次のようなメソッドがあります。

よく使用するものだけリストしています。

アクション メソッド
SQLの実行 RunSQL
エコー Echo
クエリを開く OpenQuery
コマンドの実行 RunCommand
コントロールの移動 GoToControl
サイズ変更 MoveSize
データベース変換 TransferDatabase
テーブルを開く OpenTable
テキスト変換 TransferText
ビューを開く OpenView
フォームを開く OpenForm
ページの移動 GoToPage
マクロの実行 RunMacro
メッセージの設定 SetWarnings
レコードの移動 GoToRecord
レコードの検索 FindRecord
レポートを開く OpenReport
ワークシート変換 TransferSpreadsheet
印刷 PrintOut
警告音 Beep
元のサイズに戻す Restore
再クエリ Requery
最小化 Minimize
最大化 Maximize
次を検索 FindNext
終了 Quit
出力 OutputTo
閉じる Close

などです。

簡単に、いろいろなことができます。

どんなことができるのかは覚えていた方がよいですね。

参考にしてください。



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【03 - 編集後記    】       
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ゴールデンウィークが始まりました。

東日本大震災の影響で、自粛ムードが広がっていましたので、ゴールデンウィークの旅行などの落ち込みを、心配していましたがそうでもないようです。

新幹線が、全線開通したのが大きいですね。

観光地や旅館、ホテルなどは、だいぶ人も戻ってきているようです。

日本の人が、以前の生活をすることが大切ですね。


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