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エラーの対策


NO 内容 分類 発行日
vol138 エラーの対策 アクセス(Access)全体 2011年6月15日

アクセスのプログラムを作っていると、いろいろなエラーがでます。

教材を購入されたお客様もエラーで困っている方が多いですね。

エラーの場所が、特定できれば、修正することができます。

VBAを1行づつ、動かして、VBAの間違っている場所を特定することが、とても重要です。

でも、エラーの行を特定できないようなエラーの場合は、困ります。

テーブルが悪いのか、クエリが悪いのか、フォームが、悪いのかわからない場合があります。

そういうときのやり方です。

  1. まず、エラーの発生が1つのオブジェクト(テーブル、クエリ、フォーム、レポートなど)なのか確認します。

  2. 1つのオブジェクトでエラーが発生する場合です

    • 1つのオブジェクトであれば、そのオブジェクトを、作りなおします。

      フォームであれば、新しく、フォームを作ります。
      デザインで、テキストボックスなどのオブジェクトをコピーします。
      VBAもコピーします。
      エラーが出るか確認します。 

    • 直らない場合は、新しく、アクセスを作成します。
      テーブル、クエリも新しく作成します。
       
      フォームもデザインとVBAを作ります。
      以前のアクセスのフォームのデザインとVBAをコピーします。

    • それでも直らない場合、最初からデザインとVBAを作ります。

    ここで、重要なことは、エラーがどこで出るかです。
    もし、ある作業でエラーが出るときは、その作業が間違っていますので、修正します。

    アクセスが壊れている場合もありますので、注意が必要です。
    原因が、わからなくて、作りなおして直る場合もたくさんあります。

  3. どこでエラーが発生するかわからない場合です。

    原因は、いろいろあります。

    • ハードディクスが壊れている場合があります。
      チェックディスクなどを行ってください。

    • アクセスのバグ
      エラーの種類によっては、バグの可能性もあります。
      サービスパックがればインストールしてください。
      Officeの更新などもあればおこなった方がよいと思います。

    • アクセスが壊れている可能性があります。
      新しくアクセスを作ります。
      MDBやACCDBを新しく、作ってください。

      最初は、フォームなどは、デザインやVBAをコピーしてもよいと思います。
      エラーが出る場合は、デザインは、最初から作成した方がよいです。


アクセスを使っていると、ある時から、急にエラーがでる場合があります。
リスクを減らすためには、

  • データ(テーブル)とプログラム(クエリ、フォーム、レポート)は分けた方がよいと思います。

  • 定期的に、必ずバックアップ(コピー)をして保存してください。
    USBメモリーなどの別のメディアがよいです。

アクセスは、1つのプログラムに、テーブル、クエリ、フォーム、レポートなど、システムに必要な機能を全部持っていて、便利なのですが、その分、いろいろなエラーも出ますし、壊れる可能性もあります。

私は、お客様のプログラムを開発する場合は、必ず、毎日、プログラムのコピーを保存しています。
いつ、壊れるかわかりませんので。


参考にしてください。



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