デバッグのやり方


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vol154

これならわかるマイクロソフトアクセス活用法
            -->デバッグのやり方
              
発行者:高内 章治 2012年2月15日
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┏ 今日の内容 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

┃【01 - ご挨拶    】
┃【02 - トピックス  】デバッグのやり方

┃【03 - 編集後記    】

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【01 - ご挨拶    】          
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こんにちは、高内(こうない)です。

今回は、

「デバッグのやり方」

についてお話したいと思います。




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【02 - トピックス】: デバッグのやり方

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現在、「在庫管理システムをアクセスで作ってみよう」という教材を販売しています。
実際に、簡単なシステムを作成して行きますので、お客様からいろいろな質問があります。

やり方の質問も多いですが、エラーの原因がわからないお客様が多いですね。

教材の補足資料には、「デバッグのやり方」の資料も付いているのですが、なかなか難しいようです。

フォームでいろいろな処理をおこなう為には、イベントにVBAを作成する必要があります。

そのVBAでエラーが発生する場合、どの行が間違っているのか調べる必要があります。

このやり方を知っておくことは非常に大切です。
デバッグですね。

メールマガジンでは、説明に限界がありますが、重要なポイントを説明します。


■1.まず重要な画面です。

  1. イミディエイトウィンドウ

    • VBAの画面で、「表示」「イミディエイトウィンドウ」をクリックします。

    • 画面の下に「イミディエイトウィンドウ」が表示されます。
      これは、処理の途中で項目の内容を表示することができます。

  2. 「デバッグ」のツールバー

    • VBAの画面の上の「メニューバー」の横の空白の場所で右クリックして「デバッグ」のツールバーを表示させます。 

    • 四角のツールバーが表示されます。

    • 「デバッグ」はVBAを1行ずつ動かしたり止めたりすることができます。
      よく使用するのは、

      • 左から2番目矢印の「実行」ボタン
        VBAのスタートです。実行します。
      • 左から3番目の「中断」
        途中でストップします。
      • 左から4番目の「リセット」
        VBAを終わります。
      • 左から6番目の「ステップイン」
        VBAを1行ずつ動かしていきます。
       

です。

■2.デバッグのやり方です。

  1. エラーが発生したVBAの最初の行にブレークポイントを設定します。
    ブレークポイントでVBAが止まります。
    チェックする項目の横をクリックしても「ブレークポイント」を設定することができます。
    茶色に行の色が変わります。
    フォームに戻って、ボタンなどをクリックするとプログラムが動きこのブレークポイントで止まります。

  2. イベントを発生させます。
    例えば、ボタンをクリックしたときにエラーが出る場合は、ブレークポイントを設定して、ボタンをクリックします。
    VBAが動き、ブレークポイントで止まります。

  3. 「デバッグ」の「ステップイン」をクリックしてプログラムを1行ずつ動かします。
    どの行まで動いて、どこでエラーが発生しているのか把握します。

3.把握すること

  1. どの行でエラーが発生しているのか把握します。

  2. 格納しているデータがあっているのか把握します。
    VBAを動かしている途中で、項目にカーソルを持ってくると項目に格納されているデータが表示されます。

    また、「イミディエイトウィンドウ」の中で、

    ?項目名

    でエンターすると項目名の内容が下に表示されます。

    エラーの行と内容を確認してデバッグしてゆきます。

VBAを使うときは、必ずデバッグのやり方を覚えた方がよいですね。


参考にしてください。



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【03 - 編集後記    】       
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最近、メタンハイドレートが注目されています。
次世代のエネルギーです。
燃える氷です。

日本近海には、メタンハイドレートがかなりあるようです。
日本の天然ガスの使用量の100年分もあるようです。

昨日から採掘実験がスタートしたようです。

すごいですね。
実用化されて、採算があえば、資源立国になります。

日本が変わりますね。
電気料金も下がるかも知れませんし、発電も変わるかも知れません。

まだ課題も多いようですが、早く実用化されればよいですね。


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