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VBAでアクションクエリ


NO 内容 分類 発行日
vol158 VBAでアクションクエリ VBA 2012年4月18日

クエリの中に、アクションクエリというものがあります。

アクションクエリとは、テーブルのデータを一括でいろいろな作業をすることができます。

クエリの中のアクションクエリには、大きく次の4つがあります。

  1. テーブル作成クエリ
  2. 更新クエリ
  3. 追加クエリ
  4. 削除クエリ

です。

それぞれについて説明します。

  1. テーブル作成クエリ
    テーブル作成クエリは新しくテーブルを作成することができます。

  2. 更新クエリ
    更新クエリは、一括で、ある項目のデータを修正したりすることができます。

  3. 追加クエリ
    追加クエリは、一括でデータを追加することができます。

  4. 削除クエリ
    削除クエリは、一括でデータを削除することができます。

SQL文を知らなくても、クエリを使って簡単に一括で、データを追加、修正、削除することができます。

とても便利な機能です。

アクションクエリと呼んでいます。

当然、アクションクエリはVBAの中でも動かすことができます。


例えば、ボタンを押したときに、アクションクエリを実行したい場合は、ボタンのクリック時に次のようなVBAを書きます。
ADOで実行します。

************************

Dim cn As New ADODB.Connection
Set cn = CurrentProject.Connection

Dim SQL1 As Variant


SQL1 = "ここにSQL文をいれる"

cn.Execute SQL1

cn.CLOSE: Set cn = Nothing


**************************

これで、SQL文を実行することができます。

クエリの中に、アクションクエリがあります。
簡単なものは、クエリの中でおこなうこともできます。

クエリの中のアクションクエリも実は、SQL文を実行しています。

でも、VBAでおこなうメリットがあります。
それば、いろいろな条件でSQL文を作ることができます。

例えば、次のようなSQL文があるとします。

SQL1 = "DELETE FROM テーブル名 " & _
" WHERE カテゴリコード ='" & Me!コード名 & "' AND 製品コード = '" & Me!製品コード & "'"

これは、フォームの中の入力したコード名と製品コードのデータのみを削除することができます。
いろいろな条件のSQL文を作ることができます。

VBAのデメリットもあります。

やっぱり、SQL文をマスターする必要があります。

私は、SQLの参考書を持っています。
ポケットリファレンスです。
とても便利です。

SQL文は、ある程度使えるようになっていた方がよいと思います。


参考にしてください。



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