全レコードの検索


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vol178

これならわかるマイクロソフトアクセス活用法
            -->全レコードの検索
              
発行者:高内 章治 2013年2月20日
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┏ 今日の内容 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

┃【01 - ご挨拶    】
┃【02 - トピックス  】全レコードの検索

┃【03 - 編集後記    】

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【01 - ご挨拶    】          
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こんにちは、高内(こうない)です。

今回は、

「全レコードの検索」

についてお話したいと思います。




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【02 - トピックス】: 全レコードの検索

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フォーム上のデータ一覧の全レコードの検索についてです。
全レコードを検索するケースはあまり多くはないかも知れませんが。

フォームで、データを表示しています。
フォームにテーブルやクエリを連結して、データを表示させている場合です。

■1.1つのフィールド内のレコードの検索

1つのフィールド内のレコード(データ)を検索する場合は、VBAの中で、DoCmd.FindRecordというコマンドを使用します。

例えば次のようにVBAを書きます。

DoCmd.FindRecord TEXT_SEL, acAnywhere, False, , False, acCurrent, True

TEXT_SELの中に入れたデータを検索します。

これは、最初のレコードのみを検索します。
次のレコードは検索しません。

次のレコードを検索する場合は、
DoCmd.FindNextを使用します。

VBAの中でも

DoCmd.FindNext

だけで次のレコードを検索します。
何回も次のレコードを検索することができます。


■2.全レコードの検索

では、全レコードを検索したい場合は、どうするでしょうか。

Access2007以降では、全レコードを検索する機能が追加されました。

フォームでデータを表示します。

下にレコードの移動ボタンが表示されます。

その右に検索の窓のテキストボックスがあります。
これに検索したいデータを入れてエンターキーを押します。
全レコードを検索します。
エンターキーを押すことにより次の検索もおこなうことができます。

全レコードを検索したい場合は、一番簡単な方法です。
便利です。

でも、Access2003以前では、この機能はありません。
VBAを考えましたがダメでした。
最初のレコードしか検索できませんでした。

DoCmd.FindRecord TEXT_SEL, acAnywhere, False, , False, acAll, True

「acAll」に変更することにより全レコードの最初の検索はできます。

でも、DoCmd.FindNextを使っても次の検索はできませんでした。

Access2003では、クエリなどで全フィールドを繋げたデータ(フィールド)を作って、検索するしかないかも知れません。

何かわかりましたらメルマガに書きたいと思います。


参考にしてください。



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【03 - 編集後記    】       
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円安になっています。
93円から94円です。

あっという間に、円安になりました。
そして株価が上がっています。

輸出企業の業績が上がっていますね。

良いことです。

一部の企業では、給料上げたり、採用を増やしている所もあるようです。

このまま景気が良くなればよいですね。


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