日付の関数


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vol185

これならわかるマイクロソフトアクセス活用法
            -->日付の関数
              
発行者:高内 章治 2013年5月29日
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┏ 今日の内容 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

┃【01 - ご挨拶    】
┃【02 - トピックス  】日付の関数

┃【03 - 編集後記    】

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【01 - ご挨拶    】          
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こんにちは、高内(こうない)です。

今回は、

「日付の関数」

についてお話したいと思います。




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【02 - トピックス】: 日付の関数

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あなたは、関数を活用していますか?

関数は、非常に便利です。

クエリの中でも使用できます。
もちろん、VBAの中でも使用できます。

関数にもよりますが、クエリの中で、関数を使ってもあまり処理スピードは、変わりません。

関数を使うことにより、必要なデータを簡単に作成することができます。

今回は、よく使用する日付の関数について説明します。

  1. 今日の日を抽出する。

    Date()
    で簡単に今日の日付を取り出すことができます。

  2. 将来の日付を計算します。

    DateAdd(間隔タイプ,数値,日付)です。

    例えば、今日の日より、7日後の日付は、

    DateAdd("d",7,Date())

    で求められます。

  3. 日時の間隔を計算する。

    日付の差です。

    DateDiff(間隔タイプ,日付1,日付2)

    DateDiff("d",#2013/5/29#,#2013/6/1#)

    は3日になります。

    ここでは、直接日付を入力していますので、「#」を付けていますが、クエリなどのフィールドが日付の設定になっていれば、「#」は必要ありません。

  4. 日付データを生成する。

    日付のデータを作成することができます。

    DateSerrial(年,月,日)

    です。

    例えば、フィールドが、日付ではなくて、数字の場合があります。

    「20130529」などの場合です。
    フィールド名を「入荷日」の例です。

    これを日付に変更したい場合は次のようにします。

    入荷日1: DateSerial(Int([入荷日]/10000),Int([入荷日]/100) Mod 100,[入荷日] Mod 100)

    MODは余りを求める関数です。

    このやり方は、インターネットにありました。
    私は、以前は、関数を使って、数字を文字に変換して、年、月、日を取り出して、日付に変換していました。
    このやり方だと一回でできます。
    なかなか、賢いやり方です。


他にも、
・日付から曜日を得る「Weekday」
・日付から、年、月、日を得る「Year」「Month」「Minute」
などがあります。

関数は、インターネットでも調べられますが、関数の本は、一冊持っていた方がよいですね。


参考にしてください。



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【03 - 編集後記    】       
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九州は、既に、梅雨に入ったようです。

数週間前までは、寒かったのですが、あっという間に暑くなりました。

そしてもう梅雨に入りました。

今年の夏も、暑くなりそうです。

今日はテレビで、あさがおやゴーヤなどを使ったグリーンカーテンの作り方を放送していました。

市役所などでは、3度以上温度が下がるようです。

電気代も高くなっていますので、やってみてもよいですね。


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