ユーザーごとのフォーム


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vol187

これならわかるマイクロソフトアクセス活用法
            -->ユーザーごとのフォーム
              
発行者:高内 章治 2013年7月 3日
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┏ 今日の内容 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

┃【01 - ご挨拶    】
┃【02 - トピックス  】ユーザーごとのフォーム

┃【03 - 編集後記    】

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【01 - ご挨拶    】          
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こんにちは、高内(こうない)です。

今回は、

「ユーザーごとのフォーム」

についてお話したいと思います。




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【02 - トピックス】: ユーザーごとのフォーム

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お客様からの質問です。

システムを立ち上げたときにユーザー名を入力して、ユーザーごとに違うフォームを立ち上げたいという質問です。

こういう要求もよくありますね。

私は、次のようにやっています。

  1. .まず、ユーザーのデータ(テーブル)を作成します。

    項目は、

    • ユーザー名
    • パスワード
    • 表示の分類

    などです。

    「表示の分類」で、表示、非表示をコントロールします。

  2. 立ち上げたときに最初に表示するフォームを作成します。
    ユーザーの入力画面です。 

    • ユーザー名
    • パスワード

    です。
    「OK」ボタンをクリックしたときに、ユーザーごとのメニュー画面へ移動します。

  3. 「OK」ボタンのクリックしたのきの処理は、次のようにします。

    • ユーザー名が空白かチェックします。

    • パスワードが空白かチェックします。

    • ユーザーがテーブルに存在するかチェックします。

    • テーブルのユーザー名のパスワードを取得します。

    • 入力したパスワードとユーザーのパスワードをチェックします。

  4. ユーザーによってフォームを分けて表示する

    パスワードが合っているときは、ユーザーごとのメニューフォームを立ち上げます。

    • ユーザーの「表示の分類」を取得します。

    • 「表示の分類」によって、最初のメニューフォームを立ち上げます。

    • ユーザーの入力画面を終わります。

  5. 私は、最初のフォームを読み込む時に、タブの表示を分けて表示、非表示を切り替えています。

    やっていることは、

    • 「3」の時に、ユーザー名を、グローバル変数に格納します。
      グローバル変数は、Accessを終了するまで保持します。

    • グローバル変数のユーザー名からテーブルの「表示の分類」を取得します。

    • その「表示の分類」に応じて、タブの表示・非表示を分けています。

    タブの内容は。

    • 毎日の通常業務で入力するタブ
    • マスター関係のタブ
    • 管理者用のタブ

    などに分けています。

今回は、VBAは書いていませんが、お客様には、VBAのコードを連絡しました。


参考にしてください。



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【03 - 編集後記    】       
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参議院選挙が、もうすぐです。

7月4日公示で21日投開票です。

世論調査などをみますと、今回は、自民党が優勢のようです。

野党との支持率が開いています。

円安になってますし株価も上がっています。
景気もよくなっているようです。

アベノミックスが評価されているのでしょうか。


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