1つのデータで結合


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vol188

これならわかるマイクロソフトアクセス活用法
            -->1つのデータで結合
              
発行者:高内 章治 2013年7月17日
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┏ 今日の内容 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

┃【01 - ご挨拶    】
┃【02 - トピックス  】1つのデータで結合

┃【03 - 編集後記    】

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【01 - ご挨拶    】          
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こんにちは、高内(こうない)です。

今回は、

「1つのデータで結合」

についてお話したいと思います。




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【02 - トピックス】: 1つのデータで結合

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お客様からデータの作成について質問がありました。

1つのデータを使って結合してデータを作成するやり方です。

あまりよい例ではありませんが、部署別の経費のデータがあるとします。
その中に「共通」の経費があるとします。


日付 部署 項目 金額
7/1 A 経費 1000
7/1 C 経費 1000
7/2 B 経費 500
7/3 C 経費 200
7/4 D 経費 400
7/5 共通 経費 100

共通の経費は、全部の部署別に一律に同じ金額(400)がかかります。

部署別の経費の合計データを求める場合です。

これは、クエリを使うと簡単に計算することができます。

  1. まず、「共通」を除いた、部署別の合計データを作成します。
    「クエリ1」とします。
    次のようなデータになります。

    項目 部署 金額
    経費 A 1000
    経費 B 500
    経費 C 1200
    経費 D 400

  2. 次に「共通」のデータのみを取り出します。
    「クエリ2」とします。
    「金額」は「共通金額」などにします。

    次のようなデータになります。

    項目 部署 共通金額
    経費 共通 100

  3. 次に「クエリ1」に対して、「クエリ2」を「項目」で結合します。
    結合プロパティは「クエリ1」を全部表示するようにします。
    「クエリ2」の同じデータが「クエリ1」のデータ全部に結合されます。

    以下のようになります。

    項目 部署 金額 共通金額
    経費 A 1000 100
    経費 B 500 100
    経費 C 1200 100
    経費 D 400 100

    この「金額」と「共通金額」を合計すれば、
    部署別の経費の合計が計算されます。

このようのクエリを作ることで、1つのデータであっても結合することができます。

クエリを使うことで、必要なデータは、殆ど作成することが出来ます。

自分が作成したいデータを1つずつ順番にクエリで作成します。
結合や、関数などを使って、必要なデータを作成してゆきます。


参考にしてください。



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【03 - 編集後記    】       
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今週末、参議院選挙ですね。

ネット選挙が解禁されました。

候補者の人はホームページ、ブログ、ユーストーリーム、ニコニコ動画などで、情報を発信しているようです。

期日前投票は少し増加しているようです。

投票率があがればよいですね。


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