関数の利用


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vol194

これならわかるマイクロソフトアクセス活用法
            -->関数の利用
              
発行者:高内 章治 2013年10月30日
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┏ 今日の内容 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

┃【01 - ご挨拶    】
┃【02 - トピックス  】関数の利用

┃【03 - 編集後記    】

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【01 - ご挨拶    】          
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こんにちは、高内(こうない)です。

今回は、

「関数の利用」

についてお話したいと思います。




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【02 - トピックス】: 関数の利用

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関数は、VBAの中でも使用できますが、クエリの中でも使用できます。
いろいろな関数があります。

関数の参考書は、持っていた方がよいと思います。
インターネットにもたくさんありますが。

お客様からの質問です。

伝票番号が、次のように注文番号とサブ番号で構成されています。

伝票番号
5845-9
5845-10
5845-8


のような感じです。
最初の4桁が注文番号で「-」の後が伝票のサブ番号です。

「-」がありますからこのフィールドはテキストです。

この伝票番号をレポートの中で、最初の4桁の注文番号で並べて、
次にサブ番号で並べたいという場合です。

そのまま並べますとテキストですから

伝票番号
5845-10
5845-8
5845-9

のようになります。

でも最初の4桁で並べて、次にサブ番号で並べたいので

伝票番号
5845-8
5845-9
5845-10

にしたいということです。

こういうケースって多いですね。
お客様は、レポートの中でやりたいということでした。

これは、レポートの中でやるよりもクエリでやった方がよいと思います。

もし、最初の4文字が注文番号で、「-」以下の文字がサブ番号であれば、クエリの中で項目を2つを分けます。
それをレポートの並べ替えに使います。

  1. 最初の4文字を取り出します。

    Left([伝票番号],4)
    で取り出せます

  2. 6文字から以降を取り出して、数字に直します。

    Mid([伝票番号],6,3)
    で6文字目から3文字取り出しています。

    それを数字に変換します。

    Cint(Mid([伝票番号],6,3))
    です。

    レポートでは、最初に(1)で昇順にして、次に(2)で昇順にします。

このように関数を使えば簡単に項目を抽出、変換できます。
そして簡単に並べ替えができます。

一回でやろうとせずに、分けてやればよいと思います。


参考にしてください。



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【03 - 編集後記    】       
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日本シリーズが盛り上げっています。
巨人と楽天です。

昨日は楽天が勝ちました。
2−1で楽天が勝っています。

まだ優勝がないし、東北なので、今年は、楽天に勝たせてあげたい気がしますが。


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