レポートのセクション


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vol211

これならわかるマイクロソフトアクセス活用法
            -->レポートのセクション
              
発行者:高内 章治 2014年7月 9日
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┏ 今日の内容 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

┃【01 - ご挨拶    】
┃【02 - トピックス  】レポートのセクション

┃【03 - 編集後記    】

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【01 - ご挨拶    】          
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こんにちは、高内(こうない)です。

今回は、

「レポートのセクション」

についてお話したいと思います。




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【02 - トピックス】: レポートのセクション

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Accessのレポートは、いろいろなレポートを作成することができます。

佐川急便やヤマト運輸やエーワンのラベルなどの、いろいろなひな形をもっています。

もちろん、自分でもいろいろ作成することもできます。

レポートでは、セクションを利用することにより、いろいろなレポートを作成することができます。

レポートには、次のセクションがあります。

  1. レポートのヘッダー
  2. ページのヘッダー
  3. グループのヘッダー
  4. 詳細
  5. グループのフッター
  6. ページのフッター
  7. レポートのフッター

です。

この順番はかわりません。

「ページのヘッダー」が「レポートヘッダー」より先に表示されることはありません。

それぞれを非表示にすることはできます。

例えば、「レポート」の「フッター」に何も表示したくない時は非表示にすることはできます。

それぞれの内容について説明します。

  1. レポートヘッダー
    「レポート」の最初に表示する内容です。
    「レポート」のタイトル名などを表示します。

  2. ページヘッダー
    ページごとに表示する内容です。
    例えば、表示する項目(フィールド)の名前を表示します。

  3. グループのヘッダー
    グループ化した項目の内容です。
    グループ化した項目(フィールド)の連結されたデータが表示されます。
    グループが変わる毎に表示されます。

  4. 詳細
    「レポート」に連結された項目(フィールド)のデータが表示されます。

  5. グループのフッター
    グループが終わったときのフッターです。
    例えば、グループ別の合計などを計算して表示することができます。

  6. ページのフッター
    ページの終わりに表示されます。
    例えば、「ページ番号」や「レポートの作成日」などを表示します。

  7. レポートのフッター
    レポートの最後に表示されます。
    例えば、データの総合計などを表示します。

この構成を考えて、レポートを作成する必要があります。

そして、それぞれのセクションにプロパティを持っています。
イベントもあります。

私がよく使うのが、「フォーマット時」と「印刷時」です。
レポートではレポートのイメージを作ってから印刷するようです。
イメージを作るときが「フォーマット時」、印刷するときが「印刷時」のようです。

「フォーマット時」は、データをどのセクションに配置するかを、判定する直前のイベントにより、ユーザー定義関数、マクロ、イベントプロシージャーを実行するそうです。

「印刷時」はページごとにデータが配置され印刷される直前のイベントで実行されるそうです。

VBAで実際にデータを1つずつ確認して、表示データを検証した方がよいと思います。


参考にしてください。



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【03 - 編集後記    】       
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台風8号が、沖縄から九州に近づいています。
7月では、かなり大きい台風のようです。

沖縄では、強風や雨がひどくなっています。

その影響で東北の方も雨が降っています。

日本全体で、準備する必要がありますね。


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