ストアドプロシージャーとパススルークエリ


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vol215

これならわかるマイクロソフトアクセス活用法
            -->ストアドプロシージャーとパススルークエリ
              
発行者:高内 章治 2014年9月 3日
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┏ 今日の内容 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

┃【01 - ご挨拶    】
┃【02 - トピックス  】ストアドプロシージャーとパススルークエリ

┃【03 - 編集後記    】

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【01 - ご挨拶    】          
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こんにちは、高内(こうない)です。

今回は、

「ストアドプロシージャーとパススルークエリ」

についてお話したいと思います。




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【02 - トピックス】: ストアドプロシージャーとパススルークエリ

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Access2013から、Access ADPの機能が無くなりました。

Access ADPは、Accessから、SQL Serverに直接、接続することができます。

Accessのテーブルとクエリは、SQL Serverのテーブルと、ビュー、ストアドプロシージャーを使用することが出来ます。

ビューというのは、Accessの「選択クエリ」になります。

ストアドプロシージャーは、Accessのパラメータクエリや更新クエリになります。

ですので、いろいろなデータ処理が、SQL Serverになりますので、Accessでの、表示などは、かなり早くなります。

でも、その機能はなくなります。

SQL Serverも将来的には対応しないようです。

かなりのシステムが、Access ADPで開発されていると思います。
Access ADPで開発していたシステムは、作りかえるしかないですね。

これから、Accessを使って、SQL Serverに接続するには、ODBCを使うしかないようです。

でも、ODBC接続では、クエリは、Accessのクエリを使用しますので、スピードは、かなり遅くなります。

読み出すデータが少なくても、Accessは、データをクライアント側に一度全部、読み込むようです。

困りますね。

方法としては、Accessのクエリの中に、パススルークエリというものがあります。

ここに、SQL ServerのビューのSQL文を入れると、SQL Server側で処理して、Access側に戻してくれます。

フォームに連結していると、フォームで表示することが出来ます。

これは、かなりよいやり方です。

でも、表示はできますが、他のクエリのように連結した状態でデータの更新はできません。

でも、最近、わかったのですが、パススールクエリの中でInsert文も動きました。

パススルークエリの中に、ストアドプロシージャー名を入れて動かすと、これも動きました。

ストアドプロシージャーの構文も動くと思います。

SQL Serverの中で、処理できる事は、ストアドプロシージャーを作成して、VBAで動かすことができます。

外から、パラメーターを入れたいときは、VBAでパラメータの入ったストアドプロシージャーを作れば動くかも知れません。
面倒くさいですが、やってみる価値はありますね。

パススルークエリで、データ更新ができるのと、ストアドプロシージャーが、動くのがわかっただけでも、かなり違うと思います。

また、何かよい方法があれば連絡したいと思います。


参考にしてください。



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【03 - 編集後記    】       
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朝晩は、涼しくなりました。
でも日中は、まだ暑いですが。

今年の夏は、雨が、多かったですね。

でも、やっぱり、夏は、日差しが強くて、暑くないと作物にはよくないようです。

お米に、病気が発生しているところがあるそうです。

いろいろありますね。


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