Access ADP


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vol255

これならわかるマイクロソフトアクセス活用法
            -->Access ADP
              
発行者:高内 章治 2016年3月16日
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┏ 今日の内容 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

┃【01 - ご挨拶    】
┃【02 - トピックス  】Access ADP

┃【03 - 編集後記    】

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【01 - ご挨拶    】          
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こんにちは、高内(こうない)です。

今回は、

「Access ADP」

についてお話したいと思います。




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【02 - トピックス】: Access ADP

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お客様では、まだ、Access ADPを使っている場合が多いようです。

Access ADPは、SQL Serverに直接接続して使用することが出来ます。

Accessのクエリではなくて、SQL Serverのビュー(Accessの選択クエリ)やストアドプロシージャー(Accessのパラメータクエリ)などを使用します。

処理スピードが速くなります。

でも、Access2013からは、Access ADPの機能がなくなりました。

SQL Server 2014からは、SQL Server側でも、この機能が無いようです。

今まで、Access ADPで構築していたシステムは、そのまま使い続けるか作り変える必要があります。

今後は、SQL ServerにAccessから接続する場合は、ODBCで接続してリンクするしかないと思います。

Access ADPと通常のAccessでは、かなり修正の作業が必要になると思います。

ODBCで接続する場合は、SQL Server側のビューやストアドプロシージャーをAcces側のクエリに変換する必要があります。

そうすると当然、フォームも変更になります。

大変ですね。

Accessには、パススルークエリというものがあります。

AccessのクエリのSQL文を、SQL Server側で処理することが出来ます。

SQL Serverでビューを動かすことが出来ます。

Access ADPでは、フォームから、SQL Serverにパラメータを渡してストアドプロシージャーを動かすことが出来ましたが、ODBCでリンクをしたAccessからは、パラメータを渡すことは出来ません。

でも、パラメータの入ったストアドプロシージャーの構文をパススルークエリで、SQL Serverに渡せば処理できる可能性があります。

単純な、insert文などは、パススルークエリで動きました

やってみる価値はあります。

ODBC接続でシステムを再構築する場合は、パススルークエリなどをうまく使った方が良いと思います。


参考にしてください。



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【03 - 編集後記    】       
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アメリカの大統領選が続いています。

共和党は、トランプ氏が優勢ですね。

でも、演説会場では、支持者と反対派のトラブルが絶えないようです。

どうなるのでしょうか。
注目です。


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