タブの順番(タブオーダー)


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
vol257

これならわかるマイクロソフトアクセス活用法
            -->タブの順番(タブオーダー)
              
発行者:高内 章治 2016年4月13日
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┏ 今日の内容 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

┃【01 - ご挨拶    】
┃【02 - トピックス  】タブの順番(タブオーダー)

┃【03 - 編集後記    】

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

─────────────────────────────────
【01 - ご挨拶    】          
─────────────────────────────────

こんにちは、高内(こうない)です。

今回は、

「タブの順番(タブオーダー)」

についてお話したいと思います。




─────────────────────────────────

【02 - トピックス】: タブの順番(タブオーダー)

─────────────────────────────────

タブの順番についてです。
カーソルが移動する順番です。
フォームでは、タブオーダーで設定します。

これは、システムでフォームを作成するときには、かなり重要です。

ボタン、ラベル、テキストボックスなどのコントロールがタブオーダーで順番に設定されています。

フォームを開くと、最初にカーソルが行くのは、タブオーダーで最初に設定しているコントロールです。

テキストボックスで入力する項目などがある場合は、フォームを開いたときは、最初に入力するテキストボックスにカーソルが移動する必要があります。

そうでないと、わざわざ、マウスで、入力するテキストボックスをクリックする必要が出てきます。

そして、入力後、エンターキーを押すと、次に入力するテキストボックスに移動する必要があります。
そうすることで、入力の作業を効率的におこなうことが出来ます。
この順番をタブオーダーで設定します。

プログラムを作成する人は、作業のことを考える必要があります。

ですので、
作業で、入力するテキストボックスなどの順番で、タブオーダーを設定する必要があります。

お客様でも、問題が発生しました。
フォームを開いたときに、フォーカス取得時のイベントが発生しました。
これは、そのテキストボックスのタブオーダーが最初になっていたために、カーソルが移動して、フォーカス取得時のイベントが動いていました。
こういうエラーの原因ってなかなか気が付きませんね。


タブオーダーの設定のやり方を説明します。


  1. まず、「テキストボックス」や「コンボボックス」などのコントロールに「名前」が付いているか確認します。
    付いていない場合は、必ずつけてください。

  2. 次に「テキストボックス」や「コンボボックス」などのコントロールがある場所、通常は「詳細」のところだと思いますので、「詳細」の所で「右クリック」します。

  3. 「タブオーダー」をクリックします。

  4. 右の「タブオーダーの設定」の順番にカーソルが移動します。
    項目の行の左にマウスを持っていきます。
    「右矢印」が表示されますのでクリックして行を選択します。
    行が黒くなります。

  5. その項目をクリックしたままカーソルの移動先へドラッグします。

  6. カーソルの順番をきれいにします。


注意点があります。

時々、「オートフォーム」などを使ってデータに連結した「フォーム」を作成する場合に、「タブオーダー」はきちんと設定しているのに、エンターキーが動かないケースがあります。
そのときは、その「テキストボックス」の「プロパティ」の「Enterキー入力時動作」を「規定」に変更してください。
「オートフォーム」などを使用すると何故か、この項目が「規定」以外になってしまる場合があるようです。


参考にしてください。



─────────────────────────────────
【03 - 編集後記    】       
─────────────────────────────────

新しいNHKの朝どらが始まりました。

前回の、「あさが来た」の視聴率がよかったようですね。

最終回も、27.0%だったそうです。

平均しても、朝ドラの中で、最高だそうです。

なかなか面白かったですね。


◆私がアクセスをマスターできたのは!!
http://www.sk-access.com/kyozai/zaiko1.html  

テーブル作成からVBAまでマスターできます。 
「在庫管理システムをアクセスで作ってみよう」教材です。
http://www.sk-access.com/kyozai/zaiko2.html  


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●ご意見・ご感想・ご質問
 
『メルマガでもっとお役にたてる情報を配信したいと思いますので、日ごろから疑問に思っていることを教えてください。
宛先はこちらへです』

  •  kohnai★vega.ocn.ne.jp
      (高内:こうない:)
    (メールするときは、★を@に変えてください)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


◎「これならわかるマイクロソフトアクセス活用法」 のバックナンバー・配信停止はこちら

archive.mag2.com/0000222659/index.html

◎以下のホームページからでもバックナンバーを見ることができます。

http://www.sk-access.com/mailmaga/index.html

登録・解除につきましてはご自身でお願いいたします。

※このメールマガジンの転送はOKですが、掲載された記事の内容を許可無く転載することをを禁止させて頂きます。
必ず事前にご相談ください。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


1週間でアクセス(Access)のシステム開発ができる〜
「在庫管理システムをアクセスで作ってみよう」教材

「アクセスのプログラム/システムを短期間で開発したい方」、
「アクセスのフォーム/VBAを完全にマスターしたい方」のための
アクセス(Access)を使って1週間でシステム開発する究極の方法とは?

「アクセス(Access)のシステムを無料のSQL Server 2016 Expressへ
移行してみよう」教材

あなたの会社のアクセス(Access)のデータベースやシステムに不安を感じていませんか?
アクセスのデータ量が多くなり処理スピードが遅くなった。
アクセスのデータを共有したい。
セキュリティに不安がある。などと、感じている方は!!
(SQL Server 2016 Expressバージョンです。)


「アクセス(Access)プログラムの仕様書の作り方」教材
マイクロソフトアクセスを使用して、プログラムの作成/システム開発をおこないたい方の為に、
アクセス(Access)のプログラム開発に成功するために絶対に必要な「仕様書」とは?



[↑一番上へ]
[マイクロソフトアクセス活用法(メールマガジン)(ホームへ)]
12:091001

アクセス全体

VBA

SQL Server