在庫量の表示(Dsum関数)


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
vol271

これならわかるマイクロソフトアクセス活用法
            -->在庫量の表示(Dsum関数)
              
発行者:高内 章治 2016年11月 2日
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┏ 今日の内容 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

┃【01 - ご挨拶    】
┃【02 - トピックス  】在庫量の表示(Dsum関数)

┃【03 - 編集後記    】

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

─────────────────────────────────
【01 - ご挨拶    】          
─────────────────────────────────

こんにちは、高内(こうない)です。

今回は、

「在庫量の表示(Dsum関数)」

についてお話したいと思います。




─────────────────────────────────

【02 - トピックス】: 在庫量の表示(Dsum関数)

─────────────────────────────────

お客様から質問がありました。

受注情報の入力画面で、「製品コード」を入力したときに、その時点の「在庫量」を表示したいということです。

確かに、受注するときに、その時点の在庫量をみたいですね。

いろいろなやり方があると思いますが、
Dsum関数を使うやり方を説明したいと思います。

  1. まず、在庫を計算するクエリを作成します。

    入庫数と出庫数で在庫を計算しているのであれば、クエリで、商品コード別に入庫数と出庫数の合計を計算して、在庫数を計算します。
    クエリを保存します。
    例えば、「在庫クエリ」などにします。
    在庫数の項目名は「在庫数」などにします。

  2. 受注画面で、在庫数を表示するテキストボックスを作成します。
    例えば、「在庫数表示」などにします。

  3. 製品コードを入力したときに在庫数を表示しますので、製品コードを入力するテキストボックスの「更新後処理」にVBAを書きます。

  4. Dsum関数を使います。

    Dsum関数は、合計を計算する関数です。

    以下のようになります。

    Me!在庫数表示 = DSum("[在庫クエリ]![在庫数]","在庫クエリ","製品コード='" & Me.製品コード & "'")

    左から順番に説明します。

    在庫数表示は、計算した結果を受注画面の「在庫数表示」というテキストボックスに表示します。

    "[在庫クエリ]![在庫数]"は、在庫クエリの在庫数を合計します。

    "在庫クエリ"は使用するクエリ名です。

    "製品コード='" & Me.製品コード & "'"は、条件を入れます。
    在庫クエリの「製品コード」の項目が、フォームの「製品コード」のテキストボックスの値と同じものを抽出します。


Dsum関数は、計算して表示する場合に便利ですので、活用した方が良いと思います。

実際に動かしていませんが、大丈夫だと思います。


参考にしてください。



─────────────────────────────────
【03 - 編集後記    】       
─────────────────────────────────

アメリカで、大統領選が近くなっています。

少し前は、クリントン氏が優勢だったのですが、メール問題で、トランプ氏が、猛追しています。

どちらが勝つかわからなくなっています。

トランプ氏になるとどうなるのでしょうか。

世界中が注目しています。

日本への影響も大きいでしょうね。


◆私がアクセスをマスターできたのは!!
http://www.sk-access.com/kyozai/zaiko1.html  

テーブル作成からVBAまでマスターできます。 
「在庫管理システムをアクセスで作ってみよう」教材です。
http://www.sk-access.com/kyozai/zaiko2.html  


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●ご意見・ご感想・ご質問
 
『メルマガでもっとお役にたてる情報を配信したいと思いますので、日ごろから疑問に思っていることを教えてください。
宛先はこちらへです』

  •  kohnai★vega.ocn.ne.jp
      (高内:こうない:)
    (メールするときは、★を@に変えてください)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


◎「これならわかるマイクロソフトアクセス活用法」 のバックナンバー・配信停止はこちら

archive.mag2.com/0000222659/index.html

◎以下のホームページからでもバックナンバーを見ることができます。

http://www.sk-access.com/mailmaga/index.html

登録・解除につきましてはご自身でお願いいたします。

※このメールマガジンの転送はOKですが、掲載された記事の内容を許可無く転載することをを禁止させて頂きます。
必ず事前にご相談ください。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


1週間でアクセス(Access)のシステム開発ができる〜
「在庫管理システムをアクセスで作ってみよう」教材

「アクセスのプログラム/システムを短期間で開発したい方」、
「アクセスのフォーム/VBAを完全にマスターしたい方」のための
アクセス(Access)を使って1週間でシステム開発する究極の方法とは?

「アクセス(Access)のシステムを無料のSQL Server 2016 Expressへ
移行してみよう」教材

あなたの会社のアクセス(Access)のデータベースやシステムに不安を感じていませんか?
アクセスのデータ量が多くなり処理スピードが遅くなった。
アクセスのデータを共有したい。
セキュリティに不安がある。などと、感じている方は!!
(SQL Server 2016 Expressバージョンです。)


「アクセス(Access)プログラムの仕様書の作り方」教材
マイクロソフトアクセスを使用して、プログラムの作成/システム開発をおこないたい方の為に、
アクセス(Access)のプログラム開発に成功するために絶対に必要な「仕様書」とは?



[↑一番上へ]
[マイクロソフトアクセス活用法(メールマガジン)(ホームへ)]
14:121505

アクセス全体

VBA

SQL Server