システム開発の流れ


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vol275

これならわかるマイクロソフトアクセス活用法
            -->システム開発の流れ
              
発行者:高内 章治 2016年12月28日
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┏ 今日の内容 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

┃【01 - ご挨拶    】
┃【02 - トピックス  】システム開発の流れ

┃【03 - 編集後記    】

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【01 - ご挨拶    】          
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こんにちは、高内(こうない)です。

今回は、

「システム開発の流れ」

についてお話したいと思います。




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【02 - トピックス】: システム開発の流れ

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お客様からの、Accessの質問は、Accessのプログラムに関することが
多いのですが、時々は、システム開発についても質問があります。

今回は、システム開発の流れに関して説明します。

質問と回答形式にしています。

  • 質問1.
    システム開発の流れの質問です。
    通常の大きな流れは、
    1.要求仕様設計→2.テーブル設計→3.フォーム設計→4.レポート設計→5.コーディング →6.試験
    です。
    上記の全体の流れで、特に力を入れる部分は
    1.要求仕様設計と
    2.テーブル設計
    でしょうか?


    <<答え>>
    はい、そうです。

    最初の、1.要求仕様設計と2.テーブル設計が重要です。

    1.要求仕様設計で、作成する画面や項目、機能を、お客様やユーザーの人と打ち合わせをします。
    ここで、内容を確認していないと、追加、修正が発生して、全部、やり直しになる可能があります。

    そして、テーブル設計をします。
    具体的な項目を決めてゆきます。
    ここも変わると、全部に影響します。


  • 質問2
    テーブル設計の後、すぐにテーブル作成をせずフォーム設計と
    レポート設計を行う。
    (この時にテーブル修正が発生する場合がある為)
    その後、ユーザーと相違がないかレビューする。


    <<答え>>
    はい、そうです。

    お客様や、ユーザーの人は、テーブルを見てもわかりません。
    作成する画面やレポートなどを見せて説明すると、やっと理解が出来ます。
    そこで、また追加、修正が出てきます。
    この段階で、理解できないお客様も多いです。

    実際は、フォーム設計とレポート設計をして、項目名をリストアップします。
    それから、テーブルの項目を決めてゆきます。

    ここで、きちんと、書面に残しておくことが重要です。
    絶対に、言った言わないで、問題になります。


  • 質問3.
    ユーザーに承認されれば、コーディング→試験に進むとの認識で
    間違いないでしょうか?


    <<答え>>
    そうです。

    私は、途中で、数回、実際の画面などを、お客様に見せています。

    特に、入力画面などの重要な画面は、大まかに作成するとお客様に見せています。
    お客様と機能の確認をおこなっています。
    変更があると困りますので。

    お客様は、実際の画面を見るとイメージがわいてくるようです。

    必ず、途中で数回、実際の画面でお客様と確認した方がよいです。
    絶対に、追加、修正がありますので、なるべく、最初の段階で、プログラムの追加、修正をおこないます。

    システム会社とお客様とのトラブルで一番、問題になるのは、作成したシステムが、お客様、特に実際に使用する現場の人の考えて
    いたものと違うことです。
    画面とか、機能とかです。

    途中で、全然、システムをお客様に見せていなくて、最後に完成したシステムだけを見せる場合です。
    必ず、追加、修正が発生しますので、追加、修正の時間とコストが発生します。
    お金の問題で、揉めることが多いです。


  • 質問4.
    経験が浅いため、Accessシステム開発の工数や納期の決め方が分かりません。


    <<答え>>
    これは、経験やシステムによって難しいと思います。

    よく、お客様や、上司などは、いつ出来るか聞いてきます。

    既存の持っているシステムを追加、修正出来るのであれば、早いです。
    まったく、新しいシステムを、作るのであれば、かなりかかります。

    外部のお客様だと、長めに余裕を持って答えた方がよいですね。



参考にしてください。



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【03 - 編集後記    】       
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今年も、あと3日になりました。
1年立つのが、早いですね。

今年は、31日と1日が、土、日になりますので、正月休みとしては少ないかも知れませんね。

今年もお世話になりました。

来年も宜しくお願い申し上げます。

良いお年をお迎えください。


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