SQL Serverのメリット


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vol278

これならわかるマイクロソフトアクセス活用法
            -->SQL Serverのメリット
              
発行者:高内 章治 2017年2月 8日
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┏ 今日の内容 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

┃【01 - ご挨拶    】
┃【02 - トピックス  】SQL Serverのメリット

┃【03 - 編集後記    】

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【01 - ご挨拶    】          
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こんにちは、高内(こうない)です。

今回は、

「SQL Serverのメリット」

についてお話したいと思います。




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【02 - トピックス】: SQL Serverのメリット

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お客様から、よく質問があります。

「Accessから、SQL Serverに移行すると、処理スピードが早くなりますか?」

という質問です。

今回は、この処理スピードも含めて「SQL Serverのメリット」について説明したいと思います。

  1. SQL Serverは、小規模から大規模システム用の「データベース」です。
    小規模から、大規模システムまでの「データベース」として使用することができます。
    堅牢なデータベースです。
    Accessは、一度、壊れたら復元などは出来ませんが、SQL Serverは、復元ができます。

  2. 信頼性が高い。
    複数の「ユーザー」が同時に「データベース」にアクセスしても壊れません。

    Accessは、1人で使用する小規模データベースです。
    排他制御にあまり強くはありません。
    複数での使用は、お勧めしません。

  3. ユーザー管理ができる。
    「ユーザー」や、「データ」ごとに「データベース」にアクセスする権限を設定することができます。
    セキュリティ管理に優れています。

    Accessは、パスワードをかけることは出来ますが、パスワードを知っていれば、誰でも、データを見ることが出来ます。

  4. データの処理スピード
    Access2013以前には、Access ADPという機能がありました。
    Access2013以降は、ADPの機能は無くなりました。
    これは、処理が「データベース」側でおこなわれましたので、かなりスピードが速くなりました。
    「ビュー」(クエリ)や「ストアドプロシージャー」(アクションクエリ)などの処理が、「データベース」側でおこなわれました。
    「データベース」に、処理能力のあるサーバーを使用することにより、データの処理能力を向上させることができました。
    クライアントのパソコンの処理能力はあまり必要ではありませんでした。

    でも、Accessから、ODBC接続で、SQL Serverのテーブルに、リンクをして、クエリやフォームでデータなどを読みだす場合、Accessは、データを一度、クライアントに読み込んで処理をします。
    ですので、Accessを、SQL Serverに移行しても、処理スピードは、早くなりません。

    しかし、ODBC接続でも、パススルークエリを使うと、サーバー側で
    処理をしますので、処理スピードは、早くなります。
    でも、フォームに連結しての更新などは出来ません。

  5. 「インポート」や「エクスポート」の機能がある。
    「Excel」などの外部のデータから「データベース」へ「インポート」や、外部への「エクスポート」の機能があります。

  6. 「データベース」の管理ができる。
    「データベース」の使用状況などの管理ができます。

  7. データのバックアップや復元、復旧する機能を持っています。
    データのバックアップや、データの復元、復旧の機能を持っています。

  8. タスク管理ができます。
    処理を定期的に実行することができます

Accessで、問題がある場合は、SQL Serverへの移行を考えるのも、いいかも知れません。

SQL Serverには、Expressという、無料版もあります。

参考にしてください。



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【03 - 編集後記    】       
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毎日、トランプ大統領のニュースです。

先日、大統領が、入国禁止令を発令しました。

どうなるのかなと思ったら、裁判所命令により今月3日から差し止められているそうです。

憲法違反だと言っていますね。

大統領令より、司法の方が強いのですね。
国の中で、喧嘩をしているようです。

周りが振り回されています。

でも、こういうことが今から続いていたら、どうなるのでしょうか。

経済がどうなるか少し心配ですが。


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