Accessの共有


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vol301

これならわかるマイクロソフトアクセス活用法
            -->Accessの共有
              
発行者:高内 章治 2017年12月13日
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┏ 今日の内容 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

┃【01 - ご挨拶    】
┃【02 - トピックス  】Accessの共有

┃【03 - 編集後記    】

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【01 - ご挨拶    】          
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こんにちは、高内(こうない)です。

今回は、

「Accessの共有」

についてお話したいと思います。




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【02 - トピックス】: Accessの共有

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お客様からの質問がありました。
以下のようなエラーが出たそうです。


「マシン'xxxx'のユーザー'Admin'がデータベースを開けない状態、またはロック出来ない状態にしています。」


です。

お客様は、1つのAccessのプログラムを複数の人が共有して使用しているようです。

複数の人が開こうとすると上のエラーが出るそうです。

一つのAccessのプログラムをサーバーなどに入れて、そのプログラムを、クライアントから、開いているそうです。

このエラーの原因は、以下のようにいくつかあるそうです。

  1. フォームやレポートなどを誰かが編集中の可能性があります。

  2. 権限の異なるユーザーだと開けないようです。

  3. サブフォームのあるフォームを開くとこのエラーがでるそうです。


同じ、Accessのプログラムを共有して、クライアントから複数の人が使用するやり方は、お勧めしません。

Accessは、元々、1人で使用するデータベースです。
排他制御は、弱いです。

複数の人が同時に使用すると、最悪の場合壊れる可能性があります。


でも、実際は、複数の人が同じAccessを使いたい場合があります。

その時は、Accessのプログラムをテーブルと、クエリ、フォーム、レポートの2つに分けます。

テーブルの入ったAccessのプログラムをサーバーに入れます。

クエリ、フォーム、レポートに入ったAccessのプログラムをクライアントに入れます。
そして、サーバーのAccessのテーブルにリンクします。

これだと、Accessが壊れる可能性が、かなり低くなります。

この場合でも、クライアントの数は、4人くらいが限界だと思います。

気を付けることは、
Accessは、壊れると、回復できませんので、必ず、定期的にバックアップを取った方がよいです。


参考にしてください。



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【03 - 編集後記    】       
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今週、日本全国で寒くなっています。

日本付近は強い冬型の気圧配置が続いているそうです。

北日本の日本海側や北陸を中心に、猛ふぶきによる交通障害や高波に警戒、大雪やなだれに注意が必要だそうです。

北日本は、すごい雪ですね。

当分の間、続きそうです。

インフルエンザも流行っていますから気を付ける必要がありますね。


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