SQL Serverのアカウント


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vol326

これならわかるマイクロソフトアクセス活用法
            -->SQL Serverのアカウント
              
発行者:高内 章治 2018年12月12日
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┏ 今日の内容 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

┃【01 - ご挨拶    】
┃【02 - トピックス  】SQL Serverのアカウント

┃【03 - 編集後記    】

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【01 - ご挨拶    】          
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こんにちは、高内(こうない)です。

今回は、

「SQL Serverのアカウント」

についてお話したいと思います。




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【02 - トピックス】: SQL Serverのアカウント

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お客様からのSQL Serverの質問です。

SQL ServerにAccessからODBCでリンクしているそうです。

現在は、接続時には全員同じアカウントにてSQLサーバへ接続しているそうです。
ユーザー別のアカウントを利用して接続したいそうです。
その時、アカウント登録は出来ればグループ単位でおこないたいそうです。

SQL Serverには、大きく2つのアカウントがあります。

  1. ログインアカウント
  2. データベースユーザーアカウント

です。

それぞれ、説明します。

  1. ログインアカウント
    「SQL Server」に入るための、「アカウント」です。
    「ログイン」するための、「ユーザー名」です。

  2. データベースユーザーアカウント
    「ファイル」(テーブル)にアクセスするための、「アカウント」です。
    「ログイン」と同じ名前にすることもできます。

この、2つを設定しないと「テーブル」などのデータを「閲覧」、「更新」、「削除」などをおこなうことは出来ません。
この2つを繋げます。

でも、「2」の「データベースユーザーアカウント」をそれぞれのログインユーザーに作成するのって大変ですね。

「データベースユーザーアカウント」はテーブルごとに設定することが出来ます。

ユーザーが多くなると、どのユーザーにデータベースユーザーアカウントを 設定したのか、わからなくなります。
この作業って結構大変です。

その為に、グループや部署ごとに、「テーブル」などの権限を与えることができる「データベースロール」があります。

例えば、
「経理部」とか、「生産管理部」などで、「データベースロール」を作成して、ログインの「ユーザー」に設定することができます。
経理部の情報を営業の人からアクセスされたら困りますね。

その「データベースロール」に「ログインアカウント」を繋げます。
とても便利です。

設定した後は、

Accessから、ODBCでリンクをするときに、「テーブルのリンク」の画面で、SQL Serverのテーブルの一覧が表示されます。

その画面の右下に「パスワードの保存」のチェックがあります。
ここのチェックを外します。

そうすると、Accessのプログラムを立ち上げて、SQL Serverに接続したときに、画面が表示されます。
ユーザ名とパスワードを入力します。

そのユーザーの持っている権限のテーブルのみにアクセスすることが出来ます。

Accessのテーブルでは、テーブルごとの権限の設定は出来ません。

SQL Serverでは、細かく権限の設定が出来ます。

重要なデータがある場合は、検討しても良いと思います。


参考にしてください。



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【03 - 編集後記    】       
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12月も中旬になりましたね。

最近は、寒くなってきました。

もうすぐお正月です。

今回が、今年最後のメルマガになると思います。

今年1年お世話になりました。

また来年もよろしくお願いいたします。

良い、お年をお迎えください。


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