「アクセス(Access)のシステム開発に必要な仕様書の作り方」教材
システムを開発すると、
なぜ、使えないシステム(プログラム)に
なってしまうのか?
なぜ、使えないシステム(プログラム)に
なってしまうのか?
マイクロソフトアクセス(Access)の
システム(プログラム)開発に成功するには・・・・
システム(プログラム)開発に成功するには・・・・
それは・・・・
「仕様書」を作ることです!
「仕様書」を作ることです!
アクセス(Access)で、システム開発を依頼されたあなた!
アクセス(Access)で手直しの少ないシステムを開発したいあなた!
アクセス(Access)の、システム(プログラム)開発に成功したいあなた!
是非、次をご覧ください。
マイクロソフトアクセスで、○○システムを開発してください!!
アクセスでプログラム(システム開発)を作るのを依頼されました。
あなたは、市販の書籍で勉強したり、アクセスの講習を受講して、アクセスも何とか使用できるようになりました。
テーブルも作ることができます。
フォームもレポートも作ることができるようになりました。
あなたは、すぐにテーブルを作りはじめます。
でも、でも・・・・・・
すぐに行き詰ってしまいます。
などなど、多くのわからないことがでてきます。
何故でしょうか?
それは・・・・・
どのようなシステムを作ってよいのか、「青写真」、つまり、「設計図」ができていないからです。
では、どうすればよいのでしょうか?
まず、顧客やユーザーの要求を調べる必要があります。
次に、システムの全体像を決め、画面や帳票などの詳細部分を決める必要があります。
画面での操作手順や処理内容を決めてゆきます。
これらの作業をおこなうことで、アクセスのテーブルのデータ項目(フィールド)が決まってきます。
そして、フォームやクエリ、レポートなどを作ることができます。
この全体から詳細のシステムへの内容を決めてゆくことを「システム設計」と呼んでいます。
「システム設計」で作成する文書が「仕様書」です。
いきなり、テーブルを作成しても途中で行き詰ってしまいます。
データの整合性などが取れなくなってしまいます。
そして、使えないシステムになります。
システムができたとしても、顧客やユーザーから
「このシステムは要求したものではない」とか
「必要な機能が入っていない」
とかの問題が発生します。
システムのプログラムに追加や修正が発生します。
余分な費用や期間がかかってしまいます。
一般的に、ソフトウェア(プログラム)の場合、「システム設計」や「仕様書」の段階で発見された不備を是正するコストと、実際に「運用段階」に入ってからのコストでは、実に200倍の差があると言われています。
アメリカの、NASAの記録では、最初の20%の工程に、全体の作業時間の15%を投入することで、プロジェクトの成功確率が80%にまで高まるということがわかっているそうです。
それだけ、最初の「システム設計」や「仕様書」が大事だということですね。
どんなシステムでも「システム設計」が必要です。
とても重要です。
大規模システムのシステム開発には、システム設計を専門に、おこなう人がいます。
「システムエンジニア」と呼ばれる人です。 SEとも呼んでいます。
実際にプログラムを組む人が「プログラマー」です。
アクセスの使い方を覚えることはプログラムできるということです。
どんなシステムを作るのかの設計する人は、「システムエンジニア」です。
「システムエンジニア」は、顧客、ユーザーの要求を取り入れて、どんなシステムを開発するのかの「システム設計」をおこないます。
どんな画面なのか、どんなデータを使って、どういう処理をするのかをまとめていきます。
出来上がったものが「仕様書」です。
プログラムを作る人(プログラマー)は、その仕様書に従ってプログラムを組んでゆきます。
アクセスは、小規模システムの開発言語です。
多くの場合、1人でプログラムを開発してゆきます。
アクセスでシステム開発をするときは、プログラムを開発する人とは別に、システム設計する人、「システムエンジニア」はいません。
プログラムを作成するあなたが、システム設計をして、プログラムを組んでいかなければいけないのです。
アクセスを使ったシステム開発でも、「システム設計」をおこない「仕様書」をまとめていく必要があります。
アクセスのシステムは、1人で開発しますので、大規模システムのような詳細なシステム設計の「仕様書」を作成する必要はありませんが、ある程度の「仕様書」はまとめておく必要があります。
「仕様書」で、ユーザーにどんなシステムを作るのか、説明する必要もあります。
アクセスのシステム開発で大変なのは、プログラムを組む人が、「システムエンジニア」が
おこなうシステム設計もおこなう必要があることです。
でも、反対にメリットもあるのです。
システム設計した人が、プログラムも作ります。
テストもおこないます。
顧客や、ユーザーからの追加や変更個所があっても、すぐにシステムの仕様を変更してプログラムを自分で、修正することができます。
だから、アクセスは、システムを短期間で開発できるのです。
当然、開発コストも抑えることができます。
業務で使用するシステムを新しく開発する場合、開発期間はとても重要です。
システム設計や仕様書がきちんと完成していれば、システム開発の半分は成功しています。
それだけ重要です。
でも、この「システム設計」や「仕様書の作成」が難しいのですね。
「システム設計」や「仕様書の作成」をおこなうには、実際にアクセスでプログラムを組んでシステムを開発した経験が必要です。
初めて、システム開発する人は、何からスタートしてよいのかわかりません。
もちろん「システム設計」自体もわかりません。
では、どうすればよいのでしょうか?
それは・・・・
実際にアクセスでシステム開発をした人から、聞くことです。
教えて貰うことです。
システム設計はどのようにするのか。
仕様書はどのように作るのかなどです。
でも、周りに、そういう人がいないと難しいですね。
今回、我社は、これからアクセスを使用して、システム開発したい方の為に、 絶対に必要な「システム設計」と、その文書である「仕様書」の作り方をまとめました。
「アクセス(Access)のシステム開発に必要な仕様書の作り方」の教材では、
テーブル・クエリ・フォーム・レポートなどアクセスの使い方を勉強された方が、実際にシステムを開発してゆくための「システム設計のやり方」や「仕様書の作り方」を説明しています。
また、アクセスでシステムをプログラムする前に知っておきたい内容もたくさん入っています。
この教材で「システム設計」と「仕様書」の作り方をマスターしてください。
そして、ユーザーの役に立つシステムを完成させてください。
是非ご覧ください。
私は、「在庫管理システムをアクセスで作ってみよう」という教材も販売しています。
「在庫管理システムをアクセスで作ってみよう」という教材は、簡単な在庫管理システムを、マイクロソフトアクセスを使って、最初から作ってゆきます。
「テーブル」の作成から、「クエリ」「フォーム」「レポート」「VBA」まで、システムに必要な、最低限の知識を理解することができます。
今まで、多くの方に、購入して頂きました。
アクセスのプログラムは理解できました。
でも、多くのお客様から次のようなメールを頂きました。
などです
つまり、システムの青写真(設計図)やシステム開発のやり方がわかっていないのです。
これでは、アクセスのプログラムを理解しても、システムの開発は難しいです。
私は、システム設計のやり方や、仕様書の作り方やステップをまとめて連絡しました。
私が作ったサンプルも開示しました。
「アクセス(Access)のシステム開発に必要な仕様書の作り方」と言う教材は、このときの資料をまとめなおしたものです。
是非、ご覧ください。
この教材には、以下のような幾つかのメリットがあります。
市販の書籍では、大規模システムのシステム設計や仕様書についてのみです。
また、内容も一般的なものです。
アクセスのシステム設計や仕様書の具体的な内容の書籍はありません。
もちろん、講習会でも教えていません。
会社や個人の経験やノウハウになりますから書籍になっていないのですね。
我社が、アクセスでシステムを開発したときのノウハウがたくさん含まれています。
プログラムを作成する前に決めておいた方がよいことや気をつけないといけないことなどがたくさん入っています。
失敗しないプログラムを作ることができます。
一般的なシステム設計のやり方や仕様書について理解することができます。
ユーザーの要求をどのようにインタビューして引き出すのか、実際にプログラムするレベル、テーブル、クエリ、フォーム、レポートをどのように設計していくのか、わかりやすく説明しています。
要求仕様書(提案書)、データベース例、帳票例など実際のシステム開発に使用したものを使って説明しています。
実際にアクセスで開発したプログラム(在庫管理システムと売上管理システム)を使って実際の画面を使って説明しています。
アクセスで気をつけないといけないことやプログラムを組む前に事前にやっておいた方がよいことなど実際にプログラムの経験からのヒントを説明しています。
特典として1年間のメールサポートが付いています。
アクセスや「システム設計」「仕様書」などに対しての不明点や疑問点は、メールで質問することができます。
教材を購入する場合、教材の中身が見たいですね。
など、不安があります。
そういう方の為に
本教材「アクセス(Access)のシステム開発に必要な仕様書の作り方」の最初から30数ページを抜粋したサンプルレポート(無料レポート)を作成しました。
最初は、一般的なシステム設計についての説明ですが、これだけでも勉強になりますよ。
是非、ご覧ください。
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(この説明書及び以下の説明書をご覧になるためにはアクロバットリーダー(無料)が必要です。
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そして、この教材をマスターすることにより
次のことができるようになります!!

●教材の内容(目次)は、大きく次のように分類されています。
お客様から、時々以下の質問を受けます。
などです。
「仕様書のテンプレート」はありません。
「大規模システム」を開発する時は、複数の人が開発に参加しますので、ステップ別に、詳細な仕様書が必要になります。
誰が見てもわかる、同じ「テンプレート」(フォーマット)が必要になります。
でも、「Access」は「小規模データベース」(小規模システム)です。
「Access」は、「データベース」の「テーブル」から「クエリ」「フォーム」(画面)「レポート」(帳票)まで、「システム開発」に必要な機能を全部、持っています。
ですので、プログラムも、通常は1人で開発します。
だから、早く開発することが出来ます。
私は、「Access」でシステム開発をするときは、「大規模システム」の開発のような詳細なシステムの設計書は作成しません。
教材に書いていますが、「エクセル」(Excel)で作成します。
「テーブル」の「データ項目」や「つながり」(リレーションシップ)などの「テーブル設計」は重要です。
そして、「画面」の設計や機能を作成します。
そして、プログラムを作り始めます。
決めたフォーマットはありません。
書店には、システム設計の仕様書の書籍がたくさんあります。
そこには、作り方やステップ別に仕様書の例がたくさんあります。
インターネットにもたくさんの「テンプレート」があります。
でも、個人的には、「Access」では、そこまで詳細に、作る必要はないと思います。
「プログラム」を作る人が理解出来れば良いと思います。
詳細な「ステップ別」の「仕様書」を作成すると作成するだけで、かなりの時間がかかります。
「Access」ですから、早く開発することが大切だと思っています。
「プログラム」(システム)を業務に生かすことが重要です。
ある程度、「テーブル設計」と「画面」と「機能」が決まれば、プログラムを開発してゆきます。
そして、実際にユーザーに使って貰って、修正してゆきます。
教材は、インターネットからのダウンロード販売になります。
「pdf」ファイルでお送りいたします。
ダウンロードや決済につきましては、ダウンロード販売の「インフォトップ」のシステムを使用しております。
ご購入方法やダウンロード方法についてはこちらをご覧ください
教材のご購入方法です。(インフォトップのページです)
教材のダウンロード方法です。(インフォトップのページです)
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どうしてもダウンロード出来ないお客様には、連絡を頂ければ、メールにて、pdfファイルを添付してお送りしております。
次のメールアドレスへ連絡して頂ければメールにてお送りいたします。
教材の中が、どんなものかみたいなあ
と思われる方の為に、
本教材「アクセス(Access)のシステム開発に必要な仕様書の作り方」の最初から
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今回、「お申し込み」をされたお客様には特典があります。
1年間のメールサポートがあります。
アクセスのシステム設計、仕様書からアクセス全般までの疑問点、不明点などの質問にお答えします。
全面的にサポートいたします。
サポート対応期間は、「ご購入より、1年間」、サポート回数制限は、「無制限」です。
メールマガジンを、使って定期的に役に立つ情報を連絡いたします。
また、その他、個別のメールでも重要な情報を連絡いたします。
最後にこの教材の価格です。
当初は、この教材の販売価格の定価を、「¥15,000円」を考えていました。
次のような理由があります。
でも、この価格:「¥15,000円」のところ
でご提供いたします。
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あなたが、アクセスでシステムを開発するのなら、必ず仕様書を作ってください。
そうすることで、最終的には、ユーザーの要求にあったシステムを作ることができます。
手直しも少なくなります。
後で修正する時間やコストは、最初から開発するより、非常に大変です。
是非、この機会にお申し込みください。
「アクセス(Access)のシステム開発に必要な仕様書の作り方」教材
(本編:122ページ 特典:2ページ 合計:124ページ)
ダウンロード版のお申し込みは、こちらのフォームからお願いいたします。
教材、その他でご質問がありましたら、
までメールをお願いいたします。
お電話でも結構です。
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是非、次をご覧ください。
<<誠に申し訳ありません!!>>
現在は、全教材は販売休止に
なっております。
現在は、全教材は販売休止に
なっております。
目次
1.アクセス(Access)のシステム開発は難しい?
マイクロソフトアクセスで、○○システムを開発してください!!
アクセスでプログラム(システム開発)を作るのを依頼されました。
あなたは、市販の書籍で勉強したり、アクセスの講習を受講して、アクセスも何とか使用できるようになりました。
テーブルも作ることができます。
フォームもレポートも作ることができるようになりました。
あなたは、すぐにテーブルを作りはじめます。
でも、でも・・・・・・
すぐに行き詰ってしまいます。
- どんな手順でシステムを作るの? 何からやればいいの?
- ユーザーの要求はどうやって具体的なシステムにするの?
- システム設計ってどうやるの?
- 仕様書を作った方がよいと聞いたけどどんなもの? どうやって作るの?
- テーブルやフィールド名は、どうやって決めればいいの?
- フィールドの中に入れるデータ(コード)はどうすればいいの?
- フォームやレポートのレイアウトはどのように設計すればいいの?
- ファイルや、フォームの中のボタン、テキストボックスなどの名前は、どんな名前がいいの?
- テーブル・クエリ・フォーム・レポートを作る前に気をつけることがあるの?
などなど、多くのわからないことがでてきます。
2.システムを作るには青写真(設計図)が必要
何故でしょうか?
それは・・・・・
どのようなシステムを作ってよいのか、「青写真」、つまり、「設計図」ができていないからです。
では、どうすればよいのでしょうか?
まず、顧客やユーザーの要求を調べる必要があります。
次に、システムの全体像を決め、画面や帳票などの詳細部分を決める必要があります。
画面での操作手順や処理内容を決めてゆきます。
これらの作業をおこなうことで、アクセスのテーブルのデータ項目(フィールド)が決まってきます。
そして、フォームやクエリ、レポートなどを作ることができます。
この全体から詳細のシステムへの内容を決めてゆくことを「システム設計」と呼んでいます。
「システム設計」で作成する文書が「仕様書」です。
3.どんなシステムを作りたいのか
いきなり、テーブルを作成しても途中で行き詰ってしまいます。
データの整合性などが取れなくなってしまいます。
そして、使えないシステムになります。
システムができたとしても、顧客やユーザーから
「このシステムは要求したものではない」とか
「必要な機能が入っていない」
とかの問題が発生します。
システムのプログラムに追加や修正が発生します。
余分な費用や期間がかかってしまいます。
一般的に、ソフトウェア(プログラム)の場合、「システム設計」や「仕様書」の段階で発見された不備を是正するコストと、実際に「運用段階」に入ってからのコストでは、実に200倍の差があると言われています。
アメリカの、NASAの記録では、最初の20%の工程に、全体の作業時間の15%を投入することで、プロジェクトの成功確率が80%にまで高まるということがわかっているそうです。
それだけ、最初の「システム設計」や「仕様書」が大事だということですね。
どんなシステムでも「システム設計」が必要です。
とても重要です。
大規模システムのシステム開発には、システム設計を専門に、おこなう人がいます。
「システムエンジニア」と呼ばれる人です。 SEとも呼んでいます。
実際にプログラムを組む人が「プログラマー」です。
アクセスの使い方を覚えることはプログラムできるということです。
どんなシステムを作るのかの設計する人は、「システムエンジニア」です。
「システムエンジニア」は、顧客、ユーザーの要求を取り入れて、どんなシステムを開発するのかの「システム設計」をおこないます。
どんな画面なのか、どんなデータを使って、どういう処理をするのかをまとめていきます。
出来上がったものが「仕様書」です。
4.「仕様書」は、とても重要です
プログラムを作る人(プログラマー)は、その仕様書に従ってプログラムを組んでゆきます。
アクセスは、小規模システムの開発言語です。
多くの場合、1人でプログラムを開発してゆきます。
アクセスでシステム開発をするときは、プログラムを開発する人とは別に、システム設計する人、「システムエンジニア」はいません。
プログラムを作成するあなたが、システム設計をして、プログラムを組んでいかなければいけないのです。
アクセスを使ったシステム開発でも、「システム設計」をおこない「仕様書」をまとめていく必要があります。
アクセスのシステムは、1人で開発しますので、大規模システムのような詳細なシステム設計の「仕様書」を作成する必要はありませんが、ある程度の「仕様書」はまとめておく必要があります。
「仕様書」で、ユーザーにどんなシステムを作るのか、説明する必要もあります。
アクセスのシステム開発で大変なのは、プログラムを組む人が、「システムエンジニア」が
おこなうシステム設計もおこなう必要があることです。
でも、反対にメリットもあるのです。
システム設計した人が、プログラムも作ります。
テストもおこないます。
顧客や、ユーザーからの追加や変更個所があっても、すぐにシステムの仕様を変更してプログラムを自分で、修正することができます。
だから、アクセスは、システムを短期間で開発できるのです。
当然、開発コストも抑えることができます。
業務で使用するシステムを新しく開発する場合、開発期間はとても重要です。
システム設計や仕様書がきちんと完成していれば、システム開発の半分は成功しています。
それだけ重要です。
5.「仕様書」を作成するのは、難しい?
でも、この「システム設計」や「仕様書の作成」が難しいのですね。
「システム設計」や「仕様書の作成」をおこなうには、実際にアクセスでプログラムを組んでシステムを開発した経験が必要です。
初めて、システム開発する人は、何からスタートしてよいのかわかりません。
もちろん「システム設計」自体もわかりません。
では、どうすればよいのでしょうか?
それは・・・・
実際にアクセスでシステム開発をした人から、聞くことです。
教えて貰うことです。
システム設計はどのようにするのか。
仕様書はどのように作るのかなどです。
でも、周りに、そういう人がいないと難しいですね。
今回、我社は、これからアクセスを使用して、システム開発したい方の為に、 絶対に必要な「システム設計」と、その文書である「仕様書」の作り方をまとめました。
「アクセス(Access)のシステム開発に
必要な仕様書の作り方」と言う教材です。
必要な仕様書の作り方」と言う教材です。
6.「アクセス(Access)のシステム開発に必要な仕様書の作り方」教材とは
「アクセス(Access)のシステム開発に必要な仕様書の作り方」の教材では、
テーブル・クエリ・フォーム・レポートなどアクセスの使い方を勉強された方が、実際にシステムを開発してゆくための「システム設計のやり方」や「仕様書の作り方」を説明しています。
また、アクセスでシステムをプログラムする前に知っておきたい内容もたくさん入っています。
この教材で「システム設計」と「仕様書」の作り方をマスターしてください。
そして、ユーザーの役に立つシステムを完成させてください。
是非ご覧ください。
7.この教材を作った理由(わけ)
私は、「在庫管理システムをアクセスで作ってみよう」という教材も販売しています。
「在庫管理システムをアクセスで作ってみよう」という教材は、簡単な在庫管理システムを、マイクロソフトアクセスを使って、最初から作ってゆきます。
「テーブル」の作成から、「クエリ」「フォーム」「レポート」「VBA」まで、システムに必要な、最低限の知識を理解することができます。
今まで、多くの方に、購入して頂きました。
アクセスのプログラムは理解できました。
でも、多くのお客様から次のようなメールを頂きました。
- 在庫管理システムを使って、自社の業務に生かしたいのだけれど、どうやったらよいのかわからない。
- システムを開発したいが、まず何をやったらよいのかわからない。
- システムを開発したいが、どんなステップでどのようにやったらよいのかわからない。
つまり、システムの青写真(設計図)やシステム開発のやり方がわかっていないのです。
これでは、アクセスのプログラムを理解しても、システムの開発は難しいです。
私は、システム設計のやり方や、仕様書の作り方やステップをまとめて連絡しました。
私が作ったサンプルも開示しました。
「アクセス(Access)のシステム開発に必要な仕様書の作り方」と言う教材は、このときの資料をまとめなおしたものです。
是非、ご覧ください。
8.この教材のメリットは?
この教材には、以下のような幾つかのメリットがあります。
市販の書籍や講習会では、手に入らない内容です
市販の書籍では、大規模システムのシステム設計や仕様書についてのみです。
また、内容も一般的なものです。
アクセスのシステム設計や仕様書の具体的な内容の書籍はありません。
もちろん、講習会でも教えていません。
会社や個人の経験やノウハウになりますから書籍になっていないのですね。
実際の開発した経験やノウハウが多く入っています
我社が、アクセスでシステムを開発したときのノウハウがたくさん含まれています。
プログラムを作成する前に決めておいた方がよいことや気をつけないといけないことなどがたくさん入っています。
失敗しないプログラムを作ることができます。
システム設計とは何かを理解することができます
一般的なシステム設計のやり方や仕様書について理解することができます。
アクセスでのシステム設計や仕様書作成のやり方を理解することができます
ユーザーの要求をどのようにインタビューして引き出すのか、実際にプログラムするレベル、テーブル、クエリ、フォーム、レポートをどのように設計していくのか、わかりやすく説明しています。
具体的な例でシステム設計を説明しています
要求仕様書(提案書)、データベース例、帳票例など実際のシステム開発に使用したものを使って説明しています。
具体的なシステムを使って説明しています
実際にアクセスで開発したプログラム(在庫管理システムと売上管理システム)を使って実際の画面を使って説明しています。
アクセスで気をつけないといけないことを多く説明しています
アクセスで気をつけないといけないことやプログラムを組む前に事前にやっておいた方がよいことなど実際にプログラムの経験からのヒントを説明しています。
メールサポートがあります
特典として1年間のメールサポートが付いています。
アクセスや「システム設計」「仕様書」などに対しての不明点や疑問点は、メールで質問することができます。
教材の一部を抜粋したサンプルレポート(無料サポート)をみることができます
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(この説明書及び以下の説明書をご覧になるためにはアクロバットリーダー(無料)が必要です。
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そして、この教材をマスターすることにより
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- 使えるシステムを開発することができます。
- 整合性の取れたシステムを開発することができます。
- アクセスのシステムを効率的に短期間に開発することができます。
- ユーザーの要求に合ったシステムを開発することができます。
9.教材の内容(目次)
●教材の内容(目次)は、大きく次のように分類されています。
(A) | 教材(本編:122ページ 特典:2ページ 合計:124ページ) | |
第1章 | システム設計とは | |
1.1 | システム設計とは | |
1.2 | システム設計のステップ | |
1.3 | システム設計の責任 | |
1.4 | システム開発のやり方 | |
1.5 | 要求仕様設計 | |
1.6 | 概要設計 | |
1.7 | 基本設計 | |
1.8 | 詳細設計 | |
1.9 | プログラム設計 | |
1.10 | 試験 | |
1.11 | 検査 | |
1.12 | 保守 | |
第2章 | アクセスでのシステム設計 | |
2.1 | 説明に使用するシステム | |
2.2 | アクセスでのシステム開発のやり方 | |
2.3 | システム開発の流れ | |
2.4 | アクセスでのファイル設計の注意点 | |
第3章 | 要求仕様設計 | |
3.1 | 要求仕様設計のステップ | |
3.2 | ユーザーの要求項目の調査 | |
3.3 | 現状分析 | |
3.4 | 他のシステムの調査 | |
3.5 | ユーザーからの要求項目を調査 | |
3.6 | 要求仕様書の作成 | |
第4章 | テーブルの設計 | |
4.1 | データベース設計の知識 | |
4.2 | コード設計の知識 | |
4.3 | データの分類 | |
4.4 | テーブルの設計 | |
第5章 | フォームの設計 | |
5.1 | 画面のインターフェース設計の知識 | |
5.2 | フォーム設計の考え方 | |
5.3 | フォームの分類 | |
5.4 | 入力頻度の少ないマスターデータのフォーム設計 | |
5.5 | 定期的に入力するマスタデータのフォーム設計 | |
5.6 | 日常的に入力するトランザクションデータのフォーム設計 | |
5.7 | トランザクションデータの一覧フォームの設計 | |
5.8 | その他の処理をするフォームの設計 | |
5.9 | トップメニューのフォームの設計 | |
第6章 | レポートの設計 | |
6.1 | レポート設計の考え方 | |
6.2 | レポート(帳票)のインターフェースの設計 | |
6.3 | レポートの分類 | |
6.4 | フォームに表示されているデータの帳票 | |
6.5 | ユーザーが必要な個別の帳票 | |
第7章 | その他 | |
7.1 | セキュリティ設計 | |
7.2 | 通信ネットワーク設計 | |
7.3 | 運用・障害設計 | |
7.4 | アクセスでの試験方法 | |
7.5 | エラー処理のやり方 | |
第8章 | メールサポート | |
8.1 | メールサポート(ご質問) |
10.仕様書のテンプレートはありません(注意事項)
お客様から、時々以下の質問を受けます。
- 設計のステップ別の仕様書の「テンプレート」はありませんか。
- 仕様書の「テンプレート」をください。
「仕様書のテンプレート」はありません。
「大規模システム」を開発する時は、複数の人が開発に参加しますので、ステップ別に、詳細な仕様書が必要になります。
誰が見てもわかる、同じ「テンプレート」(フォーマット)が必要になります。
でも、「Access」は「小規模データベース」(小規模システム)です。
「Access」は、「データベース」の「テーブル」から「クエリ」「フォーム」(画面)「レポート」(帳票)まで、「システム開発」に必要な機能を全部、持っています。
ですので、プログラムも、通常は1人で開発します。
だから、早く開発することが出来ます。
私は、「Access」でシステム開発をするときは、「大規模システム」の開発のような詳細なシステムの設計書は作成しません。
教材に書いていますが、「エクセル」(Excel)で作成します。
「テーブル」の「データ項目」や「つながり」(リレーションシップ)などの「テーブル設計」は重要です。
そして、「画面」の設計や機能を作成します。
そして、プログラムを作り始めます。
決めたフォーマットはありません。
書店には、システム設計の仕様書の書籍がたくさんあります。
そこには、作り方やステップ別に仕様書の例がたくさんあります。
インターネットにもたくさんの「テンプレート」があります。
でも、個人的には、「Access」では、そこまで詳細に、作る必要はないと思います。
「プログラム」を作る人が理解出来れば良いと思います。
詳細な「ステップ別」の「仕様書」を作成すると作成するだけで、かなりの時間がかかります。
「Access」ですから、早く開発することが大切だと思っています。
「プログラム」(システム)を業務に生かすことが重要です。
ある程度、「テーブル設計」と「画面」と「機能」が決まれば、プログラムを開発してゆきます。
そして、実際にユーザーに使って貰って、修正してゆきます。
11.教材の種類(ダウンロード販売)
教材は、インターネットからのダウンロード販売になります。
「pdf」ファイルでお送りいたします。
ダウンロードや決済につきましては、ダウンロード販売の「インフォトップ」のシステムを使用しております。
ご購入方法やダウンロード方法についてはこちらをご覧ください
教材のご購入方法です。(インフォトップのページです)
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どうしてもダウンロード出来ないお客様には、連絡を頂ければ、メールにて、pdfファイルを添付してお送りしております。
次のメールアドレスへ連絡して頂ければメールにてお送りいたします。
- メールアドレス:kohnai★vega.ocn.ne.jp (「★」を「@」に変更してください。)
- 担当 :高内(こうない)
12.教材の一部を抜粋した無料レポート
教材の中が、どんなものかみたいなあ
と思われる方の為に、
本教材「アクセス(Access)のシステム開発に必要な仕様書の作り方」の最初から
30数ページを抜粋した無料レポートを作成しました。
是非、ご覧ください。
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- 「アクセス(Access)のシステム開発に必要な仕様書の作り方」の無料レポート
(別ウィンドウが開きます)
(この説明書及び以下の説明書をご覧になるためにはアクロバットリーダー(無料)が必要です。
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13.特典
今回、「お申し込み」をされたお客様には特典があります。
特典1: 1年間のメールサポート
1年間のメールサポートがあります。
アクセスのシステム設計、仕様書からアクセス全般までの疑問点、不明点などの質問にお答えします。
全面的にサポートいたします。
サポート対応期間は、「ご購入より、1年間」、サポート回数制限は、「無制限」です。
特典2: メールマガジンで定期的に情報を連絡します
メールマガジンを、使って定期的に役に立つ情報を連絡いたします。
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当初は、この教材の販売価格の定価を、「¥15,000円」を考えていました。
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- この教材の内容には、我社の今までのアクセスの知識と経験が、かなり入っています。
ここまで、アクセスをマスターするのに、数年の期間とかなりのアクセスの開発実績が必要になります。 - 講習会でも殆ど教えていません。
- 書店でもこのような本はありません。会社のノウハウですから。
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合計:¥15,000円のところ |
![]() 多くの人に使用して頂きたいので! |
「アクセス(Access)のシステム開発に 必要な仕様書の作り方」教材 今なら ¥7,500円(税込み) 全教材、販売休止です。 ![]() (商品は、インターネット経由でのダウンロード販売になります。 pdfファイルでのご提供になります。) ・支払い方法:「クレジットカード決済」、「BitCash決済」、「銀行振込(前払い)」、 「郵便振替(前払い)」、「コンビニ振替(前払い)」 ![]() ![]() ![]() ![]() ・法律表記 :特定商取引法に基づく表記(別ウィンドウが開きます) ※申し込み後の手順については、代金決済後、マイページよりpdfファイルをダウンロードしていただきます。 ご購入方法やダウンロード方法についてはこちらをご覧ください 教材のご購入方法です。(インフォトップのページです) 教材のダウンロード方法です。(インフォトップのページです) |
でご提供いたします。
最後に
あなたが、アクセスでシステムを開発するのなら、必ず仕様書を作ってください。
そうすることで、最終的には、ユーザーの要求にあったシステムを作ることができます。
手直しも少なくなります。
後で修正する時間やコストは、最初から開発するより、非常に大変です。
是非、この機会にお申し込みください。
「アクセス(Access)のシステム開発に必要な仕様書の作り方」教材
(本編:122ページ 特典:2ページ 合計:124ページ)
ダウンロード版のお申し込みは、こちらのフォームからお願いいたします。
「アクセス(Access)のシステム開発に 必要な仕様書の作り方」教材 今なら ¥7,500円(税込み) 全教材、販売休止です。 ![]() (商品は、インターネット経由でのダウンロード販売になります。 pdfファイルでのご提供になります。) ・支払い方法:「クレジットカード決済」、「BitCash決済」、「銀行振込(前払い)」、 「郵便振替(前払い)」、「コンビニ振替(前払い)」 ![]() ![]() ![]() ![]() ・法律表記 :特定商取引法に基づく表記(別ウィンドウが開きます) ※申し込み後の手順については、代金決済後、マイページよりpdfファイルをダウンロードしていただきます。 ご購入方法やダウンロード方法についてはこちらをご覧ください 教材のご購入方法です。(インフォトップのページです) 教材のダウンロード方法です。(インフォトップのページです) |
教材、その他でご質問がありましたら、
- メールアドレス:kohnai★vega.ocn.ne.jp
(「★」を「@」に変更してください。) - 電話 :0979-22-0058
(日曜、祭日を除く 午前9:00から午後7時まで) - 会社名 :エスケーコンピューター・ワールド有限会社
- 担当 :高内(こうない)
お電話でも結構です。
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09:582302